
- インターンシップ
- 20代の女性を中心に人気を得ているのがビジネスインターンシップ。日本という枠に捉われることなくグローバルな舞台で仕事の機会を得たいという要望が強まっているせいか、海外に目を向ける女性が増えているのです。職種は様々ありますが、その中でも「ホテル・インターンシップ」の人気が目立ちます。卒業後の就職に生かすために夏休みを利用して参加する大学生も増えているようです。
インターンシップのプラン一覧
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No.033-0547-P 詳細を見る
アメリカで9ヶ月学び、1年間有給で働く画期的なプログラム
シアトルの中心部にあるシアトルセントラルコミュニティカレッジのプログラム。アート、ビジネス経営、情報通信、ビジネス情報システム、MBA準備など希望する専攻を9ヶ月専攻した後、OPT(オプショナルプラクティカルトレーニング)にて1年間アメリカで就職をするプログラム。希望者は専門コース3ヶ月修了後から無給のインターンシップ(6ヶ月)可能。H1B等ビザの規定をクリアしている方は、修了後仕事のオファーがあれば継続して就労するチャンスもあり。英語力がない方は、付属の英語学校からスタートも可能。F-1ビザのプログラムなので、過去の経歴やビザ取得のリスクも低くキャリアアップできるため、留学生に大人気のプログラムです。
- 渡航先アメリカ
- 費用期間9ヶ月 約1650,000円
- 取扱会社グローバルスタディ海外留学センター
1件の検索結果
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インターンシップのメリットはスキルアップが自信に繋がること
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インターンシップのPoint1
研修先は目的と能力、語学のレベル等によって選択していきます。参加者はその後の転職を目標にスキルアップを図る方がほとんどです。インターンシップは基本的に無休ですが、中には有給インターンという制度もあります。有給インターンは実務経験として履歴書に記載でき、報酬という形でお金が払われることが特徴です。これだけで生活することは難しいですが、無給の場合より費用がかからないため、滞在生活に余裕を持てることは大きいでしょう。
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インターンシップのPoint2
中でも特に高い人気を得ているのがホテル・インターンシップ。一流ホテルでのインターン経験は、業種を問わず他の企業からも高い評価を得られることが理由のようです。期間は1年を目安にされる方がほとんど。最初の3ヶ月で仕事に慣れ、さらに半年程で仕事を楽しむ余裕も出てくるのが通常のようです。研修生でも社員レベルの仕事を任せてもらえることがほとんどです。きちんとこなすのは簡単なことではありませんが、その経験は後の就職活動でも大きな強みに変わるはずです。
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インターンシップのPoint3
インターン終了後は6割以上の方が、就労ビザを取得して現地就職することを希望しています。評価が良ければそのまま研修先に就職できることも少なくないようです。研修先では、語学は必然的に身についてくるという前提で、人柄ややる気を採用基準として評価されることが多くなります。とはいっても日常会話もおぼつかないレベルだと選択肢が狭まってしまうので、ある程度の語学力は身につけて挑みましょう。また、帰国をされた方もインターン先と同じ職種で語学力を生かして就職するケースがほとんどです。
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