
- 大学院留学
- 大学を卒業し、さらに1年以上現地に滞在できる場合には大学院留学がおすすめです。語学留学だけで同じ期間を過ごすより、その後のキャリアにプラスになります。特にイギリスでは1年間で修士号やMBA(経営学修士)を取得できるため、他の国より学費を抑えることも可能です。インターンビザや就労ビザ、滞在中の費用の負担を少しでも軽減するためのシステムについてもご紹介します。
大学院留学のプラン一覧
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No.146-0033-P 詳細を見る
George Brown College − 英語/ディプロマ/学士号/ポストグラデュエート(準修士号)
ジョージブラウン・カレッジはオンタリオ州トロントのダウンタウンに位置しています。公共交通機関の便がよく、世界一流の美術館や劇場などが隣接しているため、他では得られない豊かな社交やレクリエーションの場を楽しむことができます。 ジョージブラウン・カレッジは1967年より、政府からカナダで最高額の資金給付と支援を受け、また政府の完全認可を得てきました。 150以上のキャリアに焦点を合わせたCertificate、Diploma、Postgraduate、Degreeの取得プログラムがあり、カナダで最も多様なプログラムを設けた全日制のカレッジです。
- 渡航先カナダ
- 費用期間1年間 C$23,213~/手数料無料
- 取扱会社留学サイトドットコム
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No.017-0523-P 詳細を見る
大学院留学!
専門分野をより深く掘り下げていくために必要とされる大学院。近年はより実践的でグローバルな視野を求められ海外の大学院に進学する人は多い。アメリカでは、経営・医療・法律のスペシャリストになるためには大学院の卒業は避けて通れない資格のひとつです。日本の大学で学んだ内容をより深く海外で学ぶためにISSでは、入学前の英語のサポートから入学準備のためのファウンデーションコースまで幅広く取り扱っています。
- 渡航先イギリス
- 費用期間2年間 平均200万~400万 (学校・課程により異なる)
- 取扱会社ISS国際交流センター
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No.017-0525-P 詳細を見る
大学院留学!
専門分野をより深く掘り下げていくために必要とされる大学院。近年はより実践的でグローバルな視野を求められ海外の大学院に進学する人は多い。日本の大学で学んだ内容をより深く海外で学ぶためにISSでは、入学前の英語のサポートから入学準備のためのファウンデーションコースまで幅広く取り扱っています。
- 渡航先オーストラリア
- 費用期間1年間 平均200万~400万 (学校・課程により異なる)
- 取扱会社ISS国際交流センター
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No.017-0524-P 詳細を見る
大学院留学!
専門分野をより深く掘り下げていくために必要とされる大学院。近年はより実践的でグローバルな視野を求められ海外の大学院に進学する人は多い。アメリカやイギリスでは、経営・医療・法律のスペシャリストになるためには大学院の卒業は避けて通れない資格のひとつです。日本の大学で学んだ内容をより深く海外で学ぶためにISSでは、入学前の英語のサポートから入学準備のためのファウンデーションコースまで幅広く取り扱っています。
- 渡航先カナダ
- 費用期間1年間 平均200万~400万(学校・課程により異なる)
- 取扱会社ISS国際交流センター
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No.017-0333-P 詳細を見る
大学院への留学
専門分野をより深く掘り下げていくために必要とされる大学院。近年はより実践的でグローバルな視野を求められ海外の大学院に進学する人は多い。アメリカでは、経営・医療・法律のスペシャリストになるためには大学院の卒業は避けて通れない資格のひとつです。日本の大学で学んだ内容をより深く海外で学ぶためにISSでは、入学前の英語のサポートから入学準備のためのファウンデーションコースまで幅広く取り扱っています。
- 渡航先アメリカ
- 費用期間2年間 200万~400万(学校・課程により異なる)
- 取扱会社ISS国際交流センター
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No.110-0002-P 詳細を見る
日本人学生受入制度・経営大学院課程
NCN米国大学機構のMBAプログラムは、あくまで現地で学ぶ「本物」のMBAにこだわりながら、受験時のTOEFL、GMATスコア提出は不要。留学経験の無い方や英語力が不安な方、社会経験の短い新卒者、非ビジネス系専攻出身の方にも対応した、間口の広いMBAプログラムです。州立大学で学ぶため、米国MBAとしては低予算で学べます。また、英語力の高い方や大学で経済学など基礎科目を学んだ経験のある方の場合、最高1.5年程度で卒業できます。本機構では、国内での語学研修のほか、準備段階から卒業・就職/転職まで一貫したサポートを提供します。まずはご相談ください。
- 渡航先アメリカ
- 費用期間渡航前から卒業(渡航から2~3年)まで 約540万円~1175万円程度(1ドル=112円換算)
- 取扱会社NCN米国大学機構
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No.110-0034-P 詳細を見る
日本人学生受入制度・経営大学院課程
NCN米国大学機構のMBAプログラムは、あくまで現地で学ぶ「本物」のMBAにこだわりながら、受験時のTOEFL、GMATスコア提出は不要。留学経験の無い方や英語力が不安な方、社会経験の短い新卒者、非ビジネス系専攻出身の方にも対応した、間口の広いMBAプログラムです。州立大学で学ぶため、米国MBAとしては低予算で学べます。
- 渡航先アメリカ
- 費用期間渡航前から卒業(渡航から2~3年)まで 約660万円から800万円程度
- 取扱会社NCN米国大学機構
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No.017-0526-P 詳細を見る
大学院留学!
専門分野をより深く掘り下げていくために必要とされる大学院。近年はより実践的でグローバルな視野を求められ海外の大学院に進学する人は多い。アメリカやイギリスでは、経営・医療・法律のスペシャリストになるためには大学院の卒業は避けて通れない資格のひとつです。日本の大学で学んだ内容をより深く海外で学ぶためにISSでは、入学前の英語のサポートから入学準備のためのファウンデーションコースまで幅広く取り扱っています。
- 渡航先ニュージーランド
- 費用期間
- 取扱会社ISS国際交流センター
8件の検索結果
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大学院留学は、就職にもキャリアアップにも大きなメリット
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大学院留学Point1
近年では社会人の方の大学院留学も増えてきました。特にキャリアアップを目指して海外留学を考える社会人の方には、英語力の他に実務経験を求められるMBAを大学院で取得し、専門分野でのキャリアアップに繋げることをおすすめします。大学によっては社会人経験がある方は学歴がなくても専門のコースを経由して大学院に進むことも可能。英語力に自信のない方は、語学学校の大学院進学コースを選択する方法もあります。
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大学院留学のPoint2
大学院留学は卒業後に現地に就職しようと考えている方にも適しています。例えばイギリスの大学院では、卒業後には2年間の有給インターンビザを申請することができるようになります。このインターン期間中に就職先を見つけ、就労ビザを得て現地で働いている方も少なくありません。また半年以上の留学ビザを持つ留学生には、週20時間までのアルバイトが認められます。社会人経験のある大学院生の中にはそのキャリアを生かしたアルバイトをしている方もいるようです。
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大学院留学のPoint3
アメリカでは返還義務のない奨学金制度も設けられています。競争率が高く締切りが早いため、入試より早い段階での申請が必要です。また博士課程では、TA(ティーチングアシスタント)・RA(リサーチアシスタント)という、給料がもらえる上に既定の授業料も免除されるシステムが用意されている学校もあります。仕事内容はどちらも、教授の仕事を手伝うのが主になります。万一それらを利用できなかった場合には国内の日本奨学生機構を利用する選択肢もあります。