看護留学
看護留学記事一覧
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看護留学で日米両方の良さを吸収し国際派看護師を目指す!
日本の正看護師の免許と経験を生かして海外の免許を取得しようと、看護留学する看護師さんが増えています。とはいえ、“現地の資格を取得するにはどんな手順を踏むの?”“資格取得後の進路は?”“英語力に自信がないけれど”など、不安もいっぱい。そこで、アメリカンメディカルインスティチュート日本事務局の中村明さんにご協力いただき、アメリカでの看護留学についてご紹介します。
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看護留学で現地の免許を取得して国際派看護師になる!!
以前から長期語学留学やボランティア、ワーキングホリデーなど、海外生活体験市場でも目立っていた看護師さんですが、最近、リフレッシュ目的の生活体験でなく、日本での資格と実務経験を生かして現地の看護師免許を取得し就労する、国際派看護師をめざす看護留学が人気急増中。サービス残業も多くハードな日本の勤務環境とは違い、勤務時間も決まっていて、研修受講や専門資格取得などキャリアアップへの道筋もしっかりしているのが欧米では一般的。また、欧米諸国の多くで看護師が不足しているため、現地の免許を取得すれば就労ビザ取得も夢ではありません。そこで、看護留学手配の老舗㈱トモ・コミュニケーションズの米倉徹さんにご協力いただき、看護留学についてご紹介します。
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オーストラリア、アメリカ、カナダ留学で看護コースを選ぶ人が増えている
ますます人気上昇中の看護師留学。これまでのキャリアと資格を生かして現地の資格を取得し、正看護師として働いたり、海外の医療・看護事情や技術を学ぶことができると、注目を集めています。参加者の多くは、すでに日本で正看護師として働き、さらなるキャリアアップをめざすという人達ですが、中にはこれから海外で看護アシスタントや医療ボランティアからスタートして、一から看護学を勉強される方もいます。一口に看護師留学といっても、それまでの経歴や資格、性格、また留学先の国によって、資格取得までの道もそれぞれです。そこで、看護師留学の手配を数多く手がける㈱全国通販 留学デスクZTの堀井紀子さんにご協力いただき、いったいどんな国で、どのような留学ができるのかなど、看護師留学の種類や内容などについてご紹介します。
編集部おすすめ情報一覧
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安い費用で高校留学をすることができる交換留学、中3の夏から準備開始!
大好きな英語力を伸ばしたい。海外の高校で友達を作りたい。大学留学の下見に高校で留学を体験したい。高校留学で将来の可能性を広げたいけれど、お金がかかるのは無理とあきらめている人はいませんか? そんな人におすすめなのが交換留学です。高校留学に詳しいAISE日本事務局の田口博美さんにご協力いただき、私費留学との違いや準備など、交換留学についてご紹介します。
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アメリカの大学へ進学しよう! その1 奨学金で留学
進路の選択肢の一つに「アメリカの大学」を加える高校生が増加しています。大きな理由として以下の6つが挙げられます。
1.日本の大学教育に対する懸念と失望
2.国際化に伴う日本の就職事情の変化
3.経済負担の軽減
4.留学生をサポートするシステムの進化
5.日本にないアメリカの大学が持つ数多くのメリット
6.あらゆる分野のグローバル化
上記6項目の詳細を読む
「アメリカの大学へ進学しよう!」1回目のテーマは「奨学金」です。奨学金と聞くと成績優秀な学生だけのものと思われがちですが、奨学金制度が充実しているアメリカの大学にはキャンパスの国際化を目的に、英語力や高校時代の学業成績など入学基準に達している留学生を対象とした奨学金制度があります。今回はそうした奨学金の中から“米国大学スカラシップ協会”が主催する「米国大学奨学金プログラム」を紹介します。