オペア
オペア記事一覧
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保育士の資格を取って、卒業後オペアに参加する方が増えている
ステイ先の子供の世話をすることで、滞在費と食費を免除され、お小遣いももらえるオペア。年齢制限や女性限定といった条件はありますが、空き時間には学校へ通うこともでき、働きながら長期間滞在することができます。本来は少ない予算でも海外生活する手段として始まった制度ですが、最近、海外の保育現場を知り、幼児教育のキャリアアップへつなげようという、保育士や幼稚園教諭の免許を持つ人の参加が増えているという情報をキャッチ! そこで、アメリカでのオペア手配の老舗、国際教育交流協会(PIEE)の細川加奈さんにご協力いただき、免許保持者と未経験者の待遇の違いや、いったいどんな仕事や生活をするのかなど、オペアの最新情報をご紹介します。
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アメリカで働きながら安く滞在できるオペア留学に注目!
海外に留学や長期滞在をしたいと思ったとき、ネックのひとつが予算。例えば1年間の語学留学なら300万円位は軽くかかるし、ワーキングホリデーでもない限り現地で働くというのもかなり難しいものです。そこで最近注目を集めているのがオペア留学。ワーキングホリデーもできず、就労ビザ取得も難しいアメリカで、働きながら学ぶことのできるプログラムと、人気が高まっています。そのオペアとはいったい何なのか。アユサインターナショナル日本事務局の原田睦子さんにご協力いただき、働きながら安くアメリカに滞在できるオペア留学についてご紹介します。
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語学もアルバイトも旅行もできるから社会人にも人気!
1年間海外で生活し、語学もアルバイトも旅行もできるワーキングホリデー。もともと若者に安く海外生活を体験する機会を与えることを目的にできた制度ですが、ここ数年、20歳代半ばから後半にかけての、年齢制限ギリギリの駆け込み参加者が増えているといいます。そこで今回は、長年ワーキングホリデーの手配をしている㈱クリエイティブ・ライフ・アソシエーション(CLA)にご協力いただき、こうした社会人参加者について、最近のワーキングホリデー事情なども併せてご紹介します。
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こんな留学があったんだ-安く長期滞在ができるオペアプログラム
皆さんは「オペア」ってご存知ですか―。海外でホームステイ先の子供の世話をすることで、個室と食事が提供され、給料ももらうことのできるのがオペア。少ない予算で長期間滞在することができ、さらに空き時間には語学学校などへ通うことも可能です。働きながら英語の勉強もできるとっても魅力的な滞在方法ですが、実際に誰でも参加できるものなのでしょうか。資格や必要な英語力は? また現地での仕事は? 私でも参加できるの? まだまだ知られていないことがたくさんあります。但し、オペアとひとくちに言ってもその内容は様々。そこで今回は、アメリカに本部を持ち、世界各国から既に2000名以上のオペアをアメリカへ受け入れ実績のある、米国非営利教育法人アユサインターナショナル日本事務局の原田睦子さんにご協力いただき、参加条件や現地での生活などについて詳しくご紹介していきます。さて、このオペアプログラムとは、一体どんなものなのでしょうか。
編集部おすすめ情報一覧
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海にスポーツに名門大学、英語留学にお勧めのサンディエゴの魅力とは
留学生に人気のカリフォルニアの中でも、ちょっと知名度の低いサンディエゴ。その分、比較的日本人留学生も少なく、落ち着いて勉強したい人にお勧めの、穴場ともいえます。温暖で1年中過ごしやすく、海にも近い上、ロサンゼルスへも車で2~3時間程度という、そんなサンディエゴ留学の魅力を、(株)留学サイトドットコムの上田京子さんにご協力いただきながら、ご紹介します。
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オーストラリア、アメリカ、カナダ留学で看護コースを選ぶ人が増えている
ますます人気上昇中の看護師留学。これまでのキャリアと資格を生かして現地の資格を取得し、正看護師として働いたり、海外の医療・看護事情や技術を学ぶことができると、注目を集めています。参加者の多くは、すでに日本で正看護師として働き、さらなるキャリアアップをめざすという人達ですが、中にはこれから海外で看護アシスタントや医療ボランティアからスタートして、一から看護学を勉強される方もいます。一口に看護師留学といっても、それまでの経歴や資格、性格、また留学先の国によって、資格取得までの道もそれぞれです。そこで、看護師留学の手配を数多く手がける㈱全国通販 留学デスクZTの堀井紀子さんにご協力いただき、いったいどんな国で、どのような留学ができるのかなど、看護師留学の種類や内容などについてご紹介します。
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