
- スポーツ留学
- スポーツ留学は、アスリートが、対象の競技の先進国に行って最先端の指導を受けるという留学が主流です。こうしたスポーツ留学は近年、低年齢化の傾向があり、小学生から既に留学の道が開けています。また、競技者ばかりでなく、指導者やトレーナーといった立場で海外の進んだ知見を取り入れようという動きもあり、その方面の留学も今後ますます熱を帯びてくると考えられています。
スポーツ留学のプラン一覧
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バイロンベイは地元オージーだけでなく世界中から多くの人がマリンスポーツを楽しみにやってくる町。そんなバイロンベイで午前中に英語研修、午後はサーフィンやボディボードレッスンに挑戦してみてはいかがですか?ボードやウェットスーツも貸してくれるので初心者でも簡単に体験できます。
- 渡航先オーストラリア
- 費用期間
- 取扱会社ISS国際交流センター
1件の検索結果
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若い内に海外の進んだ指導を受けられることが大きなメリット
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スポーツ留学のPoint1
スポーツ留学は様々な分類ができますが、まずは大きくアスリート留学とそれ以外に分けられます。前者では留学生は競技者の立場で参加しますが、後者では指導者やトレーナーを目指す留学もあり、そこにもまだまだ学ぶべき多くの知見があります。また、プロチームのマネジメントやプロリーグの運営等に関して多くのプロスポーツ団体が存在する米国等で、この分野の教育をする「マネジメント留学」もまだ少数派ながら徐々にケースが増えつつあります。
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スポーツ留学のPoint2
スポーツ留学で主流となっているアスリート留学の場合、特に近年は、留学の低年齢化が進んでいる傾向があります。日本でもゴルフやサッカー、体操等一部のスポーツでは小学生から本格的に指導を受けられる環境ができつつありますが、指導者の育成が不足していて誰もが高度な指導を受けられる環境にはありません。非凡な才能を持った若者はその才能を磨くために海外の優れた指導者や機関を求めて留学します。
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スポーツ留学のPoint3
テニスの錦織圭選手の活躍もあって脚光を浴びる事になった「スポーツ留学」。特にテニスの世界では昔から留学が盛んで、多くのトッププロが故国を離れて育成環境の整った米国の養成所に留学してきた経緯がありました。武道や野球を除けば、ほとんどのスポーツ種目において海外に日本よりも優れた育成環境があるのが実情ですし、その意味で、スポーツ留学は今後もまだまだ高い価値を保つ分野と言えそうです。
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