留学特集
2016.09.30

普通の留学との違いは?「交換留学」の基本

留学と行っても「語学留学」もあれば「交換留学」もあります。 どちらにしても、海外へ行くことには変わりないですが、方法や学ぶ内容が変わってきます。 特に「交換留学」の場合は、大学に通っているからこそ利用できるメリットがいくつかあります。 実際に行動に移す前に、まずは交換留学の基本から学び直しましょう。 そこで今回は「交換留学」の基本についてご紹介してまいります。

交換留学と私費留学の違いって?

留学方法は主に2種類。
「交換留学」と「私費留学」の二つです。
交換留学は皆さんがイメージしている通り、大学が提携している海外への大学に留学をすることをさしています。大学同士が協定を結んでいるため、交換留学の場合は「休学」扱いになりません。留学先できちんと学んでいれば、単位取得としてみなされる場合も。
一方、私費で留学をするケースは、大学がお休みに入っている期間に行けば「休学扱い」にはなりませんが、通常通りに授業が行われている期間に留学を決定した場合は休学とみなされ、単位を失うことになります。
つまり大学を4年で卒業したいことを目標としているなら、交換留学のほうが安全。私費留学は浪人する可能性が高くなってしまいます。
交換留学と私費留学の大きな違いは主に「休学扱い」にされるか、あるいは単位としてカウントされるかの差なのです。

授業料が安く、手続きもしやすい

交換留学は大学を通じて海外に行くため、手続きをするのも面倒くさくありません。私費留学の場合は、何から何まですべて自分で用意しなければいけませんが、交換留学はあくまでも大学から求められた書類に必要事項を記入し、あとは淡々と手続きを済ましていくだけ。
また大学にもよりますが、交換留学のほうが通常の留学よりも費用が安くなるともいわれています。その理由としては、大学の提携先で留学を行うため、留学先での授業料が免除されることが挙げられます。
もちろんすべての大学がこのように対応しているとは限りません。
なかには「入学料を免除する分、授業料は徴収します」と言われるケースもあります。
交換留学を検討しているなら、まずは大学の国際交流センターに行き、職員に詳細を確認しましょう。

交換留学はハードルが高い!?

大学に在籍している学生全員が希望しても交換留学に行けるわけではありません。交換留学は見方を変えれば、大学の代表として、提携先の大学に留学することになります。
つまり、基本的な語学力はもちろんのこと、コミュニケーション能力やマナーなど、一般教養も身についていなければ、なかなか交換留学生として合格点はもらえないでしょう。
交換留学を希望しているなら前もって必要な資格はすべて取得しておくことが大前提!

いかがでしたか?
交換留学は大学を代表して海外に行きます。
実際に交換留学生として選ばれれば、プレッシャーもかかってくるでしょう。現地に行っても積極的に動けるように下準備から力を入れておきましょう!

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