留学特集
2016.09.30

勢いだけではダメ!社会人留学するときの注意点

社会人になってから、ある程度の年数が過ぎると、自然と今の環境から少し離れたくなるもの…。元々、海外に興味があるなら、なおさら、留学に向けて準備をしたくなるでしょう。 ただし、学生の頃は勢いだけで行動できても、さすがに社会人になった以上、後先のことを考えずに海外へ飛び出してはいけません。一定期間、キャリアから離れるのであれば、その後のことも、きちんと考えなければいけませんよね。 そこで今回は、社会人留学するときの注意点をご紹介いたします。

留学期間を含め人生設計を明確に

留学に行くからには、もちろん語学学校を選んだり、住む場所をみつけたり、と準備しなければいけないことがたくさんあります。しかし、何より大切なのは、留学期間を含め、これからどう過ごしていきたいのか、留学を通してどんな学びを得たいのか、考えておかなければいけません。
ただ現実逃避をするために海外へ行くことは、社会人になった以上、あまりおすすめしません。本気で留学に行きたいなら、正当な理由をみつけないと、周囲も納得しないでしょう。
もちろん留学期間中だけでなく、帰国後にどう社会復帰をしていくか計画を立てておくことも非常に重要です。英語を話せる職場に行きたい場合は、やはり現地へ行っても猛勉強が必要になるでしょう。英語が話せるだけでは、すぐに再就職できないということを覚えておいたほうがいいかも…。

必ずスキルを身につけること

今まで慣れ親しんだ環境を離れるわけですから、それ相応の覚悟をしないと、自分も周りも納得できません。現実逃避のために留学しようとしているなら、少し甘い考えかも。
本来、働くべき時間を留学へ費やす以上は、必ず何かしらのスキルを身につけましょう。語学が堪能になりたいなら、現地へ行っても、一か所に留まるのではなく、自分から積極的にコミュニケーションをとって異文化を知ることが大切ですよね。
また海外を一人で回れるようになれば、メンタルも鍛えられ、生き抜く力も身に着くでしょう。何も習得しないまま、日本に帰国して再就職できなくなるという事態だけは避けるように!

デメリットがあることも覚えておく

一度、キャリアから離れることは、これからの将来を左右します。
ましてや今の仕事を辞めるとなったら、留学から帰ってきた後、もう一度、就職活動をしなければいけません。
ただ英語が話せるだけでは通用しないのが現実。
留学で学んできた知識やスキルを希望している職場でどう活かすか、具体的にこちらから提示できない限り、すぐに再就職場所はみつからないでしょう。
留学経験を積んだからといって、自分が秀でていると勘違いすると痛い目に遭いますよ!キャリアにブランクができないように、留学の準備だけでなく、再就職に向けての用意も同時期にスタートさせて!

いかがでしたか?
社会人留学は、楽しいというよりも「挑戦」。
SNSでアピールするためにトライするものでもありません。自分が留学をして何を学びたいのかを明確にしておかないと、後になって困るのは、自分自身ですよ!

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