留学特集
2016.09.29

基本をおさえる!ワーホリ初心者が注意すべき3つのポイント

ただ仕事をして、合間に家事をして、彼氏・彼女とデートする日々。 社会人になったばかりの頃は仕事とプライベートを両立できている自分に酔えたとしても、段々とマンネリを感じるようになり、なかなか力が入らない状態が続いているのでは? 新しい世界へと飛び込みたい気持ちが強くなっているなら、ワーホリにチャレンジする機会が巡ってきているのかもしれません。いきなり行動に移す前に、まずは基本をおさえましょう。 今回は、ワーホリ初心者が注意すべき3つのポイントをご紹介してまいります。

ワーキングホリデーって?

学生の頃から何となく耳に入ってきた「ワーホリ」というフレーズ。
学生が行く留学と社会人が行くワーホリとは、まったく仕組みも事情も違ってきます。勢いだけで行動するものではなく、きちんと情報収集をしたうえで準備をしなくてはいけません。

そもそも、ワーホリとは、ワーキングホリデーの略。
外務省のホームページではワーキングホリデーを以下のように説明しています。

ワーキング・ホリデー制度とは,二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が,相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため,自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。

【引用】外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

ワーキングホリデーは、現地に行ってガツガツ働くというよりも、どちらかというと、本来の仕事がお休みの間に滞在費用を使いながら、働いていくというイメージのほうが強いかもしれません。長期休暇を利用して、海外で経験を積みたい人には、おすすめです。

ビザはいつまで?

ワーホリにチャレンジするうえで気がかりなのはビザのこと。
いずれ海外で仕事をしたいと思っているなら、自力でビザの申請をしましょう。なかには語学学校経由で申請をする人がいますが、場合によっては仲介料をとられることもあります。

ちなみにビザの有効期限は、発行後1年間といわれています。
まずはビザの申請をして、ワーホリの滞在先の国から正式に受理されなければ、ワーホリには行けなくなってしまうのです。

ビザが認められた場合、現地の大使館からビザ発給通知書が発行され、渡航時に提出し、もう一度、審査にかけられることに。現地へ行った際にも、常に頭の中で「ビザの有効期限は1年以内」ということを頭の中に入れておきましょう。

カナダやオーストラリアが人気!

ワーホリの渡航先として人気の国がカナダとオーストラリア。
いきなりヨーロッパやアメリカへ行くとなると、やはり渡航するだけでも、かなり費用がかかってしまいます。しかし、カナダやオーストラリアは比較的、ワーホリの費用が安いともいわれており、ここ数年は人気を集めています。

ちなみオーストラリアで働くとなった場合、「1雇用主につき6ヶ月間就労可能」というルールが定められているため、どんなに長くても半年程度しか働くことができなくなっています。ただし、農作業のような季節労働については、3ヵ月働くことで、ビザが1年間延長されるという特典がついてくるのです。

ただし、オーストラリアはヨーロッパやアメリカのような英語圏と比べると、かなり訛りのある英語を話すことになります。本場の語学を学びたい人にとっては、納得がいかない可能性も…。

いかがでしたか?

ワーホリへ行きたいと思っても、決して勢いだけで行ってはいけません。
まずは下調べをしてから、基礎的な知識をインプットし、それから渡航先や仕事内容など、やりたいことをみつけていきましょう!

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