留学特集
2010.09.15

この時代だからこそ注目したいシンガポール留学

中学留学や高校留学と言うと、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどに人気が集まります。ところが近年、もっと身近に、もっとリーズナブルに、そして何より高い教育レベルの中で本格的な英語を学べるなどの理由でシンガポール留学が注目を浴びています。そこで、シンガポール留学に詳しい、株式会社デンハウス 代表取締役の木村洋子さんに人気の秘密を具体的に伺ってみました。

英中2か国語に触れることができるシンガポール留学

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「日本経済が低迷している昨今、企業の目は海外に向けられています。とりわけ、アジアの国際都市シンガポールは経済だけではなく教育面でも先進国。公用語も英語で高い教育レベルを誇っています。」と、シンガポール留学に詳しい木村さん。短期の留学であれば、日本から近いため、航空運賃も安く済むので、留学費用全体を欧米留学と比べ30~40%は安く抑えることができます。日本との時差は1時間、緑豊かな公園都市で治安もよく、人はやさしく食事も安全など、日本から留学しやすい環境であるという点も大きな魅力ですね。中期~長期の留学を考えた場合、シンガポールの学校においては公立、私立を問わず第二外国語として中国語を習いますので、英語と中国語の両方を同時に習得できるメリットがあります。

中学生や高校生でなくては順応できない多様な民族の文化

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現在、アジアは教育大国です。シンガポールは世界59の国と地域の小学生と中学生を対象に、国際教育達成度評価学会が実施した算数、理科の学力調査でも小学生、中学生共に上位3位までに入っており、その教育レベルの高さを裏打ちしています。中学生、高校生といった環境順応力が高い時期に海外のレベルの高い教育を受けることは、お子様にとっても将来の大きな糧となることでしょう。 また、シンガポールは1965年の建国以来46年、観光、国際会議、物流中継の地としての発展を遂げ、成長し続けている国際都市です。国全体に活気があり、経済発展をしているアジアの勢いを身近に肌で感じることができます。多民族国家としても知られ、留学生も中国、インドネシア、ベトナム、韓国、タイ、台湾などから若い人が多く集まって来ます。特に中学生、高校生といった年齢は沢山のことを吸収できる力があり、それらを習得する速さがありますし、色々な国の文化や宗教、価値観に対する順応性もあり、親と離れることによって自立心も芽生えますので留学に最適の年齢と言えるでしょう。若い頃から、このような環境の中で色々な国の価値観を知り、異文化を体験すれば、国際感覚が身につき多くの日本人が持っている海外アレルギーを自然に克服できます。これは大人になってからでは取り返すことのできない貴重な感覚なのです。このような理由から、グローバル社会を実際に体験できるシンガポールへの留学は、将来を見据えた留学として、まさに中学生や高校生にこそお勧めなのです。 更にシンガポールでは、子供の就学により親もガーディアンビザというビザを取ることができますから、ご心配であれば親子で留学することもできます。お父様は日本でお仕事を続け、お母様とお子様はシンガポールに留学といったことも可能なのです。アメリカなどはビザを取ることが難しいので、まず、そんなことはできません。シンガポールは親にもやさしい国です。

本格的な英語教育をリーズナブルに

シンガポールは多民族国家ですが、英語を公用語とすることによって多種多様の文化、習慣、宗教などを包含しながら一つの国家としてまとまり、新たな独自文化を作り上げているそうです。前の章でもお話ししましたが、シンガポールへの留学はグローバルな社会を実際に体験でき、更に英語と中国語の両方を同時に習得できるメリットがあるなどの理由から近年2ケタの数字で伸びてきています。ここ5~6年は、欧米人の先生も多くなっていますよ。また、現地の先生でも、今の先生世代は子供の頃から英語を話しているので語学力に関しての心配はありません。「訛りについて心配される親御さんもいらっしゃいますが、学校の中では訛りのないきれいな英語を喋りますので、こちらも問題はありません。ここ最近はアジアからの留学生が増えていますよ。」とのことです。 気になる留学費用についてはどうでしょう。「その時の経済状況にもよりますが、学費は私立でだいたい140万円~220万円。滞在費はホームステイもスチューデントハウス(学生寮)も大差はなく1ヵ月約10万円。ホームステイの場合は、メイドさんがいる中流家庭で朝と夜のご飯の支度や洗濯などはやってもらえる環境です。生活面でも、シンガポールのタクシーはとても安く初乗りが150円、20分程走っても300円程度。バスは65円~、地下鉄は100円~、食べ物はフードコートが充実していて、食の文化が豊かなので困ることはありませんよ。」と何度もシンガポールを訪れている木村さんはお話しくださいました。 この世界不況の中にあって、世界の多国籍企業の注目を集めるシンガポールに留学することは、多感な中学生、高校生にとって欧米留学とは比べ物にならない程有意義な体験になるでしょう。それが法外に高いという訳ではなく、むしろ安いのですから悩むまでもありません。少しでもご興味があれば、是非ご参加ください。

※取材協力・写真提供/株式会社デンハウス代表取締役 木村洋子さん

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