留学特集
2009.07.15

9月の大型連休!この時期が「旬」の留学

毎年9月は3連休が2回あるなど7月、8月に並んでプチ留学やプチ海外旅行の機会に恵まれた月ですが、今年の9月はなんと5連休!最大で9連休の大型連休にもなるのです。7年に1度と言われるこの9月の大型連休は、ぜひ有効に使って実りある休日にしたいものです。そこで、この連休を利用して実現できる留学について、株式会社 全国通販 留学デスクZTの堀井紀子さんにお話を伺いました。

次はないかもしれない秋の大型連休!この機会に自分磨きをしませんか!

sp-165-2 sp-165-3 sp-165-4

 今年の9月は、いわゆるハッピーマンデー制度により第3月曜日(21日)が「敬老の日」で、天文学上の偶然からか23日(水)が「秋分の日」です。そして、間にある平日の22日(火)が「国民の祝日に関する法律」により「国民の休日」となり、土曜、日曜も休める人は5連休、続く木曜、金曜も休みをとれれば9連休という大型連休も実現可能な暦です。そんなわけで「秋のゴールデンウィーク」とか「シルバーウィーク」などと呼ばれ、注目を浴びています。こんな現象が次に起こるのは2015年の予定。但し、7年の間に再び法律が改正されればなくなってしまうかもしれない、ある意味貴重な連休なのです。  そこで、この機会に語学力を高めたり、趣味を深めたり、好きなことを学んだり…とプチ留学で自分磨きをしてみませんか。語学を学ぶ派(語学留学)も好きなことを学ぶ派(おけいこ留学)も、滅多にない9月の大型連休は絶好のチャンスです。

短期間の語学留学にピッタリなのは、時差の少ないオーストラリア

「おすすめは、時差の少ないオーストラリアですね。でも南半球は季節が日本と逆ですので、9月に行くなら、常夏エリアのケアンズをおすすめします」と堀井さん。「9月のケアンズは18℃~28℃と大変過ごしやすく、ロケーションも、目の前に海が広がり、背後には熱帯雨林が生い茂り…と、海と山のアクティビティーを楽しめる素晴らしいところです。海洋学が有名なジェームスクック大学では、キャンパス内にJCU-ELCという語学学校があり、初心者から大学進学を目指す学生まで幅広く英語を勉強できます。1クラス12~18名、アジア人も多く学んでいますよ。IELTSやケンブリッジ検定を目指す学生はフルタイムでみっちり勉強していますが、アクティビティーにも参加したい学生は午前に英語を学び、午後はシュノーケルやダイビングを始めとする様々なアクティビティーを楽しんでいます。その他、プライベート授業もあります。どのコースも最初に簡単なレベルチェックテストがあるので、自分の実力にあったコースでステップアップが可能です。たとえ1週間でも、ヤシの木と芝生に囲まれたキャンパスやホストファミリーと過ごす時間は日常から切り離された充実したものになることでしょう。  ケアンズのほかにも、ブリスベンやゴールドコーストなどにあるACE(オーストラリアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ)にはパワー・イングリッシュ・コースと称される1週間テーマを決めて取り組むコースもあり、集中して英語を磨くことが可能です」と堀井さんは教えてくださいました。 今年の9月は大型連休があることも手伝って、夏休みの旅行シーズンに続き航空チケットが取りづらくなっています。ご希望に沿ったホストファミリーを探すのにも、早めのご予約をおすすめしますとのことでした。

実りある秋を充実させたい方には、イタリア・トスカーナがおすすめ

sp-165-5 sp-165-6 sp-165-7

 続いて、「この時期ならとてもタイムリーなプログラムがあるんですよ」と堀井さん。「それは、イタリアのトスカーナ地方にあるキャンティーというところで行なう、イタリア語を学びながら葡萄の収穫も楽しめるプログラムです」。キャンティーは緩やかな丘陵一面に葡萄畑が延々と広がり、良質の葡萄を栽培できることから、ワインで有名なところです。「このプログラムではちょうど収穫時季というこで葡萄の収穫作業を経験できるんですよ。イタリア語の先生はワインや料理にも精通していて、食事の時間にはワインの基本的な分析やオリジナルな伝統料理の解説もしてくれます。イタリア語のレッスンは9時~13時までで午後からは葡萄畑に出かけて収穫を行ったり、どのように葡萄が育つかなどのレクチャーを受けます。またワインセラーでの管理の方法や、トスカーナ地方のワインの主な特徴なども教えてくれます。参加者はイタリア近郊のヨーロッパの方が多いですね。年齢層も幅広く、シニアの方も大勢いらっしゃいますよ。」と堀井さん。宿泊は農場でもあり、お客様をおもてなしできる施設もあるテッレ・ディ・バッチョ(Terre di baccio)というところなのだそう。  トスカーナは南北に長いイタリアの中心に位置し、山の幸、海の幸と素晴らしい素材がたくさんあるところ。イタリア料理に欠かすことのできないトリュフやポルチーニ茸、猪、鹿、兎などのジビエ類の一大産地でもあります。キアーナ渓谷で飼育されているキアーナ牛も有名で、炭火で焼いた香ばしいフィレンツェ風Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)は有名です。また、トスカーナ人は日常的によく豆を食べるので、豆料理や豆と野菜のスープがよくこの地方のテーブルを飾ります。自然の食材を活かした美食の伝統を誇るトスカーナ地方の食事にも期待ができそうですね。 「秋を感じながら英語を学びたいと言う方にはフランスで英語を学びながらワインのテイスティングを楽しめるプログラムもあるんですよ」と最後に堀井さんは教えてくださいました。いわゆる先生のお宅に滞在するティーチャーズホームステイで自分のレベルにあった授業を受けられるプログラム。もちろん、フランス語でもレッスンを受けることができるのだそうです。このプログラムでは葡萄の収穫はできないのですが、ワインの醸造過程やテイスティングを体験できるのだそうです。また、9月~10月はあちこちで収穫祭などのお祭りがあるので、そんなお祭りに出会うチャンスもあるかもしれません。

※ 取材協力・写真提供/株式会社 全国通販 留学デスクZT 堀井紀子さん

おすすめ留学プラン