留学特集
2016.02.14

留学選びのヒントがある!2008年人気留学ランキングベスト10

2008年、留学選びの際に人気のあった留学先や海外生活体験は? ステップアップに掲載されているプログラムの中で、問い合わせの多かったものをランキング形式で発表します。今年は、毎年上位を占めるワーキングホリデーをはじめ、“働くOR体験する”プログラムが人気。また、前半の原油高や後半の不況のためか、格安プログラムも注目を集めたようです。今年の留学トレンドを参考に、来年はどんな海外生活体験に出発しますか?

2008年人気留学ランキング ベスト10

▼1位

1年間全都市サポート付きオーストラリアワーキングホリデー (スタンダードプラン) プログラムNO.:017-0369-P/取扱会社:ISS(株)国際交流センター

▼2位

オーストラリアに最長2年間滞在できる、セカンドワーキングホリデー プログラムNO.:040-0185-P/取扱会社:(株)ラストリゾート

▼3位

ワーキングホリデープログラム オーストラリア4都市サポート プログラムNO.:040-0361-P/取扱会社:(株)ラストリゾート

▼4位

ワーキングホリデープログラム オーストラリア4都市サポート キャリアトータルサポート付 プログラムNO.:040-0049-P/取扱会社:(株)ラストリゾート

▼5位

1年間全都市サポート付きオーストラリアワーキングホリデー(BASICプラン)  プログラムNO.:017-0368-P/取扱会社:ISS(株)国際交流センター

▼6位

ワーキングホリデーベーシックプログラム プログラムNO.:156-0025-P/取扱会社:SouthPacificFreeBird株式会社

▼7位

シドニー限定サポート付きワーキングホリデー(オーストラリア)! プログラムNO.:017-0433-P/取扱会社:ISS(株)国際交流センター

▼8位

米国大学奨学金プログラム プログラムNO.:033-0304-P/取扱会社:グローバルスタディ海外留学センター

▼9位

アメリカへ留学が30万円!!お給料もらえて語学力もUP! プログラムNO.:026-0001-P/取扱会社:アユサインターナショナル日本事務局

▼10位

1年間全都市サポート付きカナダワーキングホリデー(スタンダードプラン) プログラムNO.:017-0366-P/取扱会社:ISS(株)国際交流センター

圧倒的人気のワーキングホリデー。他にも”安く滞在”や”体験プログラム”が人気

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 一番人気は何といってもワーキングホリデー。問い合わせの多かったプログラムのベスト10中、実に8つがワーキングホリデーのプログラムです。他にもオペアや有給インターンといった有給で働くプログラムへの問い合わせも多く、また、原油高や不況の影響か、無給のインターンシップや奨学金での留学、リゾートなどの格安留学も人気でした。  こうした“少ない予算で滞在する”とは別に、体験型の留学が注目を集めたのも特徴。仕事を体験できるワーキングホリデーやインターンシップの他にも、日本語教師アシスタントなどの文化交流や、障害者施設や老人ホーム、保育園などでのボランティア、好きなことを本場で学ぶお稽古留学など、語学留学よりも踏み込んだ体験をしたいと考える参加者が増えているようです。お稽古もサッカー、ダンス、アート&デザイン、料理、お菓子、フラワーアレンジメントが100位以内にランクインしていますが、100位~150位あたりのランキングを見ると、さらに種類も数も増えています。また、資格取得や手に職をつけることを目的とした本格的な専門留学も増加。こちらは看護留学をはじめ、エステ、マッサージ、アロマセラピー、ヘアメイク、ヨガといった、医療・癒しの分野に特化されていました。

カテゴリ別ではやっぱり人気の英語留学。今年注目は仕事体験や好きなことを学ぶ留学

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 個々のプログラムへの問い合わせランキングとは別に、どんな分野への問い合わせが多かったのかをカテゴリ別に見てみると、ダントツ1位が英語留学。2位のワーキングホリデーの1・5倍の問い合わせを受けています。英語以外の語学については、中国語が17位、韓国語が26位、他は30位以降と、“留学=英語”というイメージはなかなか変わりそうもありません。  中カテゴリでは2位以下に甘んじているものの、大カテゴリでは語学留学を逆転しているのが、“仕事体験で選ぶ”。毎年ベスト3にランクインするワーキングホリデーをはじめ、インターンシップ、オペア、日本語教師など、学校ではなく、働きながら語学や文化を学ぶプログラムが注目を集めています。また、無給のインターンシップが6位に入っていることからも、給料よりも海外で働く体験を重視している様子がうかがえます。  大カテゴリ3位が、“好きなことで選ぶ”。5位の“資格・スキルで選ぶ”と合わせると、専門留学の人気が高まっていることがわかります。ベスト20だけでも、音楽、美容、料理、看護、あと、医療、スポーツ、フラワーがランクイン。留学で何を学ぶのか、どんなスタイルの留学をするのかといったことを重視する参加者が増えているようです。 「インターンシップの魅力は、海外で実務を経験し、キャリアとして履歴書にも書けること。研修先で紹介状をもらって帰国後の就職活動に活かしたり、実務を通して身につけたビジネス英語力や、海外で働くことで外から日本のビジネスを見たという経験は、高く評価されやすいです。海外とのコネクションもできますし、スキルアップやキャリアアップ目的に参加する方が多いですね」と教えてくれたのは、グローバルエキスパートジャパンの菊地秀光さん。  菊地さんが紹介するのは、アメリカを中心に12~18ヵ月の有給インターンシッププログラム。「英語と日本語の両方を使える人材ということで、研修先は日系企業が多いですね。違う分野へのキャリアチェンジの方もホスピタリティ業を中心にいらっしゃいますが、8割の方は、それまでのキャリアを活かして、さらにキャリアアップやスキルアップを狙う方。最近では新卒で卒業後に有給インターンシップに参加される方や1年間休学して参加する学生さんも増えてきましたね」。  研修とはいえ実務体験となると心配なのが英語力ですが、「留学経験があり英語力のある方や、英語力は高くないけど日本での社会人経験を活かし、インターンシップをしながら語学力ブラッシュアップを目指す方といらっしゃいます。研修先も、8割以上英語というポジションもあれば、英語と日本語が半々、地域やポジションによっては、英語を使わないポジションも。英語力やスキル、ご希望に合わせてポジションのご紹介をしています。ただ、仕事で使わなくても、やはり日常英会話はできた方が良いので、出発前に少しでも勉強することをお勧めしますね」。

※ 写真提供/株式会社ラストリゾート、グローバルスタディ海外留学センター、アユサインターナショナル日本事務局、ハートシステム(株)

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