留学特集
2016.02.13

格安留学で語学力をつけてから他国に留学するジョイント留学に注目

最近、英語留学先として人気上昇中なのが、欧米とは比較にならない少ない予算で格安留学ができるフィジーやセブ島、プーケット島などのリゾート。さらに、こうしたリゾートへの格安留学で英語力をつけてから欧米への留学やワーキングホリデーに行くジョイント留学も注目を集めています。そこで、South Pacific Free Bird(株)さんにご協力いただき、フィジーを中心にジョイント留学の魅力をご紹介。

英語と海外生活に慣れて、留学やワーホリをスムーズにスタート

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「フィジー留学とワーキングホリデーのジョイント留学は増えていますね。フィジーは8ヵ月~1年の方が多いですが、1年間休学して4ヵ月フィジー、8ヵ月ワーキングホリデーという学生さんもいます」と教えてくれたのは、フィジー専門店South Pacific Free Bird(株)さん。フィジーに1年間英語留学しても180~200万円程度なので、300万円あればフィジー1年&ワーキングホリデー1年も可能な格安留学。この安さは魅力です。 「フィジーは道を歩いていても気軽に話しかけてくるようなフレンドリーな人が多いし、日本人留学生も少ないので、オーストラリアなどで語学学校へ通うよりも英語で話す機会は多いはず。1年近く英語留学すればかなり英語力もつくので、ワーキングホリデーでは最初から働けますし、仕事も見つかりやすいと思いますよ」。何よりも、英語力があれば、日本食レストランや日本人向けのお土産物屋さんとは違う仕事につけるチャンスも増え、現地の人や他国からの留学生との交流もしやすくなります。  また、先に海外生活に慣れ、ワーキングホリデー生活を楽に始められるのも大きなポイント。「フィジーは発展途上なので、シャワーが5分位で水になったり、食事も質素だったりと、日本や欧米に比べて不自由なことも。そうした環境で鍛えられてから先進国に移動するととても生活しやすく感じるようです。体験談を聞いても、“ビルが並んでいる環境で仕事ができるなんてすごい!”とか“フィジーでアバウトさを身につけたので、細かいことにこだわらなくなった”なんて話が多いですね。でも、不便さの代わりに、フィジーの人のホスピタリティはピカイチですよ」。

フィジー留学中にオーストラリアのワーキングホリデー情報を集める

 フィジーとのジョイント留学の中でも、South Pacific Free Bird(株)さんが特に勧めるのが、オーストラリアでのワーキングホリデー。「フィジーとオーストラリアは飛行機で3時間程度。5万円位で往復できるので、ワーキングホリデー中にフィジーを旅行したり、フィジー留学中にオーストラリアに行く人も多いのです。それにオーストラリアのバックパッカーにも手ごろなリゾートとしてフィジーは人気なので、宿泊客の9割がオーストラリア人というドミトリーもある程。ネイティブの英語やオーストラリア文化に触れたいとフィジー留学中にそうしたドミトリーに1泊する人も多いですよ」。  そうした両国の近さもあって、フィジー+オーストラリアでワーキングホリデーというのは、けっこうメジャーなパターン。「オーストラリア到着後、ホームステイをしながら学校へ行き、その間に自力で滞在先を探すというのが一般的ですが、フィジーを経由すると、留学生間のネットワークでオーストラリアのワーキングホリデー情報が回っていて、留学中にアパートや仕事の情報もある程度手に入るので、オーストラリア生活がスムーズに始められるようですね」。  オーストラリアでは4~5月が生活開始の絶好の時。「5月からフィジーで1年間の長期留学向けのクラスがスタートするので、2年間海外生活に充てられるならお勧めです。大体出発の3ヵ月前頃までにお申し込み、準備開始する方が多いですね。全部で1年しかいられない方では、日本~フィジーの1年オープンの航空券を買って、最初にフィジーで英語の勉強、帰りもフィジーで1~2週間遊ぶという方もいらっしゃいますよ」。

滞在スタイルや語学研修後の行き先などに合わせてリゾートを選ぶ

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もちろんオーストラリア以外にも、ニュージーランドやカナダでのワーキングホリデーとのジョイント留学や、大学や専門学校留学に必要な語学力をつけるために格安留学で集中して英語を勉強という人も。「最初は考えていなかったけれど、勉強したらさらに留学やワーキングホリデーしたくなったという方も。4ヵ月も行くと耳もだいぶ慣れますし、先進国での留学と違うたくましさを身につける参加者が多いですね。“ホストファミリーが自分のために捌いてくれた山羊のカレーが忘れられない。命の大切さを感じた”なんて体験談は先進国では考えられませんよね」。  一口にリゾート留学といっても、例えば、ホームステイをしたいならフィジーが一番だし、セブ島やプーケット島などのアジアンリゾートは学生寮やホテル滞在が一般的なので、プライバシーを重視したい人や寮滞在を体験したい人にお薦めです。また、使われる英語にしても元英領のフィジーやタイはもちろん英語だけれど、フィリピンはアメリカ英語が主という違いもあるので、目的や希望に合わせて選べる楽しみも。ゆったりとした時間の中で、格安な費用で英語力をつけて次の目標へステップアップするリゾート留学。これからますます注目されそうです。

※ 取材協力・写真提供/South Pacific Free Bird(株)

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