留学特集
2016.02.08

安い費用で高校留学をすることができる交換留学、中3の夏から準備開始!

大好きな英語力を伸ばしたい。海外の高校で友達を作りたい。大学留学の下見に高校で留学を体験したい。高校留学で将来の可能性を広げたいけれど、お金がかかるのは無理とあきらめている人はいませんか? そんな人におすすめなのが交換留学です。高校留学に詳しいAISE日本事務局の田口博美さんにご協力いただき、私費留学との違いや準備など、交換留学についてご紹介します。

中3の夏に留学準備、高1の夏出発なら高校受験も大学受験もバッチリ

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 1年間、安い費用で高校留学をすることができる交換留学。現地の高校を卒業することはできないけれど、留学中の単位を認めてくれる高校なら、学年をダブらずに、元のクラスに戻ることができます。 「高1の夏から留学して、高2の夏に帰国。2学期から高2に編入する人が多いですね。それなら大学受験勉強にも間に合うし、海外の大学へ進みたい人も留学準備も十分できます」と教えてくれたのは、高校留学手配のプロAISE日本事務局の田口博美さんです。  その田口さんが、「最近は中3の夏休み明け~11月に申し込む人が多い」というので、中高一貫校の人かと思ったら、「むしろ一貫校でない人の方が多いですね。先に留学の準備をして、それから高校受験に専念するんです。晴れて合格して進学したら、夏から留学」。新しい高校に1学期しか行かなくて、帰ってきてから大丈夫?と訊いたら、「すでに海外で全く違う環境や学校に通う経験をしているわけですから、皆さん、適応力はしっかりついていて、そんな心配は無用」なのだそうです。  高校卒業後の進路は、「日本の大学へ行く人が7割で、残り3割が海外の大学へ進学しています。大学留学の下見を兼ねて交換留学に行く人も多いし、もちろん最初から進路をはっきり決めている人もいますが、むしろ、決めずに交換留学に行って選択肢を広げようという人の方が多いですね。英語力だけでなく、留学で自己管理や目標に向かって努力することもしっかり身につくので、皆さん、一般受験で良い所にきっちり入っていますよ。やっぱり専攻は英語系が多いかな」。

交換留学と私費留学の違いって?

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 高校留学をするには、大きく分けて2つの方法があります。まず、学費や滞在費など、すべてのお金を払ってするのが私費留学。短期間の体験的なものから、卒業をめざすものまで、期間や留学先の国や学校など、希望に合わせて選べます。ただ、私立校が中心になるので、かなりの予算が必要。それに対し、期間も1年間と決まっているし、地域や学校も選べないけれど、格安の費用でできる留学が、交換留学です。 「私費留学と違って、交換留学のメインは、異文化体験や、いろいろな人とコミュニケーションをとること。ボランティアのホストファミリーの家に滞在しながら、近くの公立高校に通います。現地の学生とまったく同じ授業を受け、クラブ活動に参加したり、また、家族の一員としてホームステイ先の生活サイクルにあわせて過ごすことになるので、高い英語力と順応力が必要ですね」。  というと、なんだか大変そうですが、「交換留学の場合、日本であまりメジャーでない町に行くことも多いのですが、今はニュースやWebなどでかなり情報が手に入るし、昔よりもカルチャーショックは少ないみたいですね。適応力のある人が増えたのか、生徒からの悩み相談もずっと減りましたよ。出発前のオリエンテーションの内容も、昔よりもずっと濃くなっているし。でも、“日本の住みやすさと親のありがたみを実感した”というのは、今も昔も変わらず、みんな言いますね」。

交換留学をめざすなら、英語の勉強ときちんとした生活が大事

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 もともと英語力が必要な交換留学ですが、最近、さらに要求されるレベルが高くなってきているそうです。「とは言っても、特別に英会話スクールに行ったり、家庭教師をつけたりとかしなくても、学校の勉強をしっかりしていれば大丈夫。成績だけでなく、自分の意見をはっきり言うとか、思いを顔に表すなど、積極的にコミュニケーションをとる姿勢も大切です。それから、学校の成績は重視されるので、英語以外の科目もしっかり勉強しないとダメですよ」。  そして、英語力や勉強と並んでたいせつなのが、生活態度。「きちんとあいさつをするとか、ワンワードでなく、きちんとした日本語で話すとか、感謝するとか、提出物の期限を守るとか、身の回りのことを自分でするとか、そういったことができないと、現地に行ってから、ものすごく苦労します。自分はできてないなと思う人は、今のうちから少しずつ練習して、習慣になるようにしたほうが良いと思いますよ」。  海外の友達を作りたい、英語力をつけて将来は外資系で働きたい、大学留学をしたいけれど迷っている、国際的な仕事をしたい、高校留学なんてなんかカッコいい・・・いろいろな人が、いろいろな理由で憧れる高校留学。その夢を、お金持ちでなくても、日本の高校へ行くのとそう変わらない費用で実現できるのが交換留学です。「のほほんと日本で過ごすのではなく、あえて苦労をかうことで、進路が変わったり、選択肢が広がったり。一回きりの人生。可能性に挑戦!」 ※ 取材協力・写真提供/AISE日本事務局 田口博美さん

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