留学特集
2016.02.07

楽しみもいっぱいの夏に行くバンクーバー留学

赤毛のアン人気もあって、注目のカナダ。特に夏は日も長く、過ごしやすい気候で、楽しみもいっぱいです。プリンスエドワード島はちょっと遠いけれど、西海岸のバンクーバーならずっと手軽にそんなカナダの魅力を体験。そこで、オペレーション・オーバーシーズの黄本美恵さんにご協力いただき、夏のバンクーバー留学の魅力や、最近の留学トレンド、まだ間に合う夏休みプランなどをご紹介します。

学生に人気のバンクーバー留学でチャイルドケアボランティア

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「夏のカナダの魅力は、何といっても気候が良いこと。湿度が少ないので、カラッとしていて蒸し暑くないんです。夜も9時頃まで明るいので、平日でも夜まで楽しめますし」と教えてくれたのは、カナダ専門店、オペレーション・オーバーシーズの黄本美恵さん。ご自身も毎夏バンクーバーで過ごすというほど、夏のバンクーバー留学はお勧めと言います。「それに、カナダの英語はきれいなので、語学を学ぶにもピッタリです」。  そんなバンクーバー留学で最近、大学生を中心に人気なのが、ホームステイ&語学研修に保育園でのボランティアを組み合わせたチャイルドケアのプログラム。「月曜日から金曜日までの午前か午後のどちらかで語学研修を、空いた方でチャイルドケアのボランティアをします。保育学科の学生さんもいらっしゃいますが、どちらかと言うと、保育経験よりも“海外で働きながら語学力をつけたい”という方が多いですね」。  子供たちと遊んだり、本を読んであげたりなど、保育士のアシスタントが仕事。「紙風船や折鶴など、日本のものを持って行くと喜ばれますよ。インターンシップと違って、語学力などの条件もありませんので、どなたでもご参加いただけます。プログラムの期間は1~4週間から選択できますが、実際には2~4週間行かれる方が多いですね」。ただ、参加するにはカナダと日本両方の無犯罪証明書の取得が必要。その手続きに1ヶ月程度かかるため、夏休みに行きたい人は一刻も早く申し込みましょう。

現役教師や主婦にもお勧めの児童英語教師養成コース

 チャイルドケアと並んで、最近、注目を集めているのが、児童英語教師養成の4週間のプログラム。「留学や体験の手段としての参加する方が多いチャイルドケアと違って、こちらは、真剣に児童英語教師になりたい方や、すでに現役で教えている方が多いですね。年齢層も幅広くて、学生さんもいらっしゃいますが、社会人の方が大半。子育てが一段落して“これから何かを始めよう”という方も多いですよ」。  プログラムへの参加条件は、TOEIC500点以上の英語力があること。ホームステイをしながら、朝9時から午後3時半まで、みっちりと授業を受けます。「1週目にはフォニックスを用いて発音練習を中心に、2週目には音楽に合わせて歌や踊り、他にも、授業に必要な様々なツールを作ったり、クイズ、読み聞かせ、単語の教え方といった細かい方法から、子供のコントロールの仕方や授業の組み立て方、さまざまな問題解決方法など、子供たちに英語を教えるのに必要な知識やスキルを4週間で習得できるようになっています。最後は2人1組で実習もありますよ」。  修了後には、児童英語教師のディプロマも取得。4週間単位のため、基本的に月に1回、月曜日にコースを開始します。「通常は1ヶ月半前までにお申し込みいただきたいのですが、コースやホームステイ、航空券が空いていれば、2週間前でも大至急で間に合うこともあります。“もう間に合わない”と諦めずに、興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい」。

留学生同士の交流も楽しい夏休みのバンクーバー留学

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 カナダで最も語学学校の多いバンクーバー。学校の選択肢が多いことももちろんですが、親日家も多いこの街は治安も良く、海と山の両方に近いため勉強と一緒にさまざまなアクティビティーも楽しめるなど、英語を学びたい留学生に変わらぬ人気を誇っています。「留学生で一番多いのが、韓国人。そして、日本人、メキシコ人と続きます。南米諸国やスイス、ドイツ、中東からの学生も多いですね。特に夏休みは世界中から学生達が集まってきますよ」。  学生が増える分、クラスの人数が増えたり、ホームステイ先に他の学生も滞在していたりということも。「他の学生と同宿というのを嫌がる方もいらっしゃるのですが、もちろん部屋は個室になりますし、基本的に同じ母語の学生同士でいっしょということもありません。“行ってみたら、ファミリーだけでなく、学生同士の交流も楽しめて、かえって良かった”という方も多いですよ」。 「夏はイベントも豊富で、特に8月の第1週目は花火大会やゲイパレード、日系カナダ人のお祭りといった催し物が目白押しです。1時間位で行ける2010年冬季オリンピック開催予定地のウィスラーを一足先に訪れてみたり、実は、私は個人的に今年はシアトルマリナーズの野球観戦に行きたいと思っているんです。近いので、土日にでも国境を越えてすぐ行けるんですよ」。楽しみもいっぱいの夏のバンクーバー留学。蒸し暑い日本を飛び出して、この夏、行ってみませんか? ただ、燃料費があがっている今、「2週間も4週間もそれほど値段は変わらないので、行けるなら長く行く方がお勧め」だそうです。
※ 取材協力・写真提供/オペレーション・オーバーシーズ 黄本美恵さん、カナダ観光局

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