留学特集
2016.02.02

マレーシア留学、フィリピン留学などゴールデンウィークにお勧めのプチ留学

新年度が始まればゴールデンウィークは目前。もう予定は決まりましたか?今年はたった3日休むだけで9連休が取得可能。しかも、土曜日から日曜日までという学校に入るにも絶好の曜日並びということもあり、プチ留学には絶好のチャンスです。その分、海外旅行者の増加が見込まれるだけに、一刻も早い準備や申し込みが必要なことも。そこで、様々なゴールデンウィークのプチ留学プランを紹介している(株)日本旅行 語学研修デスクの原田さんにご協力いただき、この時期に短期間で行けるお勧めの留学プログラムなどをご紹介します。

ビーチリゾート留学なら癒されながら英語を学ぶ

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 夏休みや年末年始と並んでまとまった休暇が取れるゴールデンウィークは、仕事を辞めずにプチ留学をする絶好のチャンス。特に今年は、5月7、8、9日の3日間を休めば土曜日から日曜日までの9連休になるとあって、早くもお問い合わせが始まっているようです。一口にプチ留学といっても、語学学校へ入るものや先生のお宅にホームステイしながらマンツーマンレッスンを受けるもの、お稽古留学などいろいろですが、「ゴールデンウィークのプチ留学では、勉強勉強のガチガチのものよりも、のんびりとした、旅行の延長のようなものの人気が高いですね」と教えてくれたのは、(株)日本旅行 語学研修デスクの原田さん。中でも、ビーチリゾートで英語のレッスンを受けながら、合間にマリンスポーツを楽しんだり、観光をしたり、クラスメイトとの交流を楽しんだりと、勉強と休暇の両方を一度に楽しめるビーチリゾート留学が注目を集めているといいます。  原田さんの一押しが、1週間からできるフィジーでのマンツーマンレッスン。ホステルに滞在しながら、先生に来てもらってそのホステル内で英語のマンツーマンレッスンを受けます。「レッスンは週10レッスンと20レッスンからお選びいただきます。10レッスンは午前か午後に2時間ずつ、20レッスンの場合は午前に2~3時間、午後に1~2時間という場合が多いですが、先生との相談で決定します。授業内容ももちろん目的に合わせてご相談下さい。マンツーマンレッスンなのでクラスメイトはいませんが、ホステルには、ダイビングやマリンスポーツ目的の人など、それこそ世界中から様々な人が集まっています。より交流を楽しみたいという方はドミトリー(相部屋)もお選びいただけますよ」。滞在するホステルは目の前がすぐビーチなので、マリンスポーツにも最適。ナンディタウンへも車で30分程度なので、バスやタクシーで遊びに行ったりもできます。「語学学校も1週間から入学できますが、南国のリゾートで癒されながら、ついでに日常会話も習おうというような、休みをメインのプチ留学には、自分のペースで学べるマンツーマンレッスンはお勧めですよ。逆に、発音練習を中心にというように目的に合わせたレッスンもできます」。  もう一つのお勧めリゾート留学が、フィリピンのセブ島で、セブ大学付属の英語学校に通うプログラム。「大学の寮に滞在しながら、毎日4時間のマンツーマンレッスンと2時間の少人数レッスンを受けるプログラムです。マンツーマンでは目的ややりたいことに合わせたレッスンが受けられますが、他の人との会話やロールプレイができないといった欠点もあります。このプログラムでは、そうした点を1対4の少人数レッスンで補うことができるわけです。ただ、韓国人学生がとても多くて、全体の9割を占めるほど。そうしたこともあって、寮の食事は韓国料理がメインなので、辛いものが苦手な方には辛いかもしれません。費用に3食含まれているので無駄になってしまいますが、もちろん町で外食をすることはできますよ。日本人も、3週間以内の短期の方を中心に、最近増えています」。ビーチリゾートの代表的存在ハワイやオーストラリアでも、多くの語学学校が1週間から入学可能。新年度の疲れを癒しつつ、英語を学ぶリゾートプチ留学。他の人に差をつける、ちょっとおしゃれなゴールデンウィークの過ごし方です。

アジアなどの近場へのプチ留学が最近のトレンド

「5月はカナダも良い時期になりますし、夏に向かう北半球は、アメリカもヨーロッパもベストシーズンに入ります。もちろん留学するにも良い季節なのですが、プチ留学に関しては、むしろフィジーやアジアの方が最近は人気ですね。リゾートでリフレッシュを兼ねてということもありますが、やはり料金の安さが大きいと思いますよ」。ビーチ以外で人気上昇中なのがマレーシアとシンガポール。20~30代の社会人を中心に参加者が増えているといいます。「どちらも語学学校へ通うプログラムで、マレーシアはホテル滞在、シンガポールはホームステイになります。比較的長く参加できる学生さんはまずは欧米にという方が多いのですが、社会人の方には“近場で安い費用で手軽に短期英語研修”というのがだいぶ浸透してきたようです。特にマレーシアは、以前はロングステイの下見を兼ねたシニアの方ばかりだったのですが、若い方からのお問い合わせもどんどん増えています」。  英語以外の留学では、お隣、韓国での韓国語留学も1週間から参加可能。ホームステイをしながら、語学学校に通います。「ただ、英語と違って、ハングルは知らなければ読むことも書くこともできませんし、ホストファミリーとの意思の疎通も難しいと思いますので、まったくの初心者ではつらいかもしれませんね。とは言っても、学校は初級から受け入れ可となっていますし、ある程度の読み書きと、片言でも良いので簡単な会話ができれば大丈夫だと思いますよ」。また、ちょっと変り種なのが、ロサンゼルスでお仕事体験をするプチ留学。最短でも2週間以上なのでゴールデンウィーク期間中をめいっぱい休まなくてはなりませんが、ホームステイをしながら、希望する業界でインターンシップ(無給の実務研修)を体験します。「研修先は日系企業がほとんどですので、あまり英語を使わなくても良い所もありますし、逆に英語力だけでなくその業界についての知識もある程度ないと難しいところもあります。ただ、基本的にはあくまでも無給の研修生ということで、“今後働いてみたい”“その業界に興味がある”といった理由があれば、経験は必要ない場合がほとんどです。最終的には、ご希望業界と、英語力や仕事での使用頻度など合わせて企業を選ぶことになります。短期間でもアメリカでの実務を体験してみたい方にはピッタリですよ」。

アジアやビーチリゾートを中心に混雑が予想されるので一刻も早くお申し込みを

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 夏休みや年末年始と並んで、海外旅行のピークシーズンとなるゴールデンウィーク。日本独自の休みのため、学校自体には空きがある場合がほとんどですが、ネックとなるのが往復の航空券の確保です。「3日間休めば9連休になるとは言っても、やはりカレンダー通りにしか休めないという方も多いので、4~5日で行かれるアジアを中心に近場が特に人気殺到すると思います。リゾートでも、フィジーは1社しか飛んでいませんし、セブ島も行き方が限られますので、どうしてもそこに行きたいということでしたら、少しでも早い準備が必要です。特に4連休の初日になる5月3、4日出発は、それこそ今すぐにでもお申し込みいただいた方が良いですよ。帰りは、やはり近場でしたら5、6日、ヨーロッパなどの遠い所は10、11日がピークになると思います」。1日ずれるだけで違うこともありますが、何といってもゴールデンウィーク。ピーク以外でもかなりの混雑が予想されます。ただの観光旅行は卒業しつつ、旅行と留学の両方を楽しむゴールデンウィークのプチ留学。少しでも興味がある人は、とにかく一刻も早くまずは問い合わせだけでもしてみましょう。
※取材協力・写真提供/(株)日本旅行 語学研修デスク 原田政和さん,マレーシア政府観光局,フィジー政府観光局

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