留学特集
2016.01.29

南太平洋の楽園フィジーでの英語留学が人気!

南太平洋の楽園フィジー。ビーチリゾートとしてお馴染みのこの島が、今、英語留学先として注目を集めています。美しい海や自然はもちろんのこと、留学費用も欧米に比べて約3分の1程度で済み、そして何よりも人々のフレンドリーさはピカイチ。そのため、留学初体験の人や欧米への本格的な留学前のファーストステップとして参加する人、親子留学の人気も高まっているという情報をキャッチ!! そこで今回は、フィジー留学を専門に取り扱っているSouth Pacific Free Bird(株)の川村健さんにご協力いただき、そんなフィジー留学の魅力をご紹介します。

美しい自然と暖かい人々に囲まれて英語を学ぶ

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「フィジーは1年中気温が23~28℃くらい。雨季はありますが、スコールが降る程度ですし、学校のある辺りは比較的雨の少ない所ですので、年間を通して過ごしやすいです。ゆっくりとした時間がのんびり流れている感じで、人々も本当にフレンドリーですね」と教えてくれたのは、フィジー留学を専門に扱うSouth Pacific Free Bird㈱の川村健さん。女性を中心にフィジー留学の人気は高まっているそうです。「参加される方は、学生さんが4割くらいで、女性の社会人が3割くらい、年代では20代の方が過半数を占めています。学生さんは学校の休みを使って1週間から1ヶ月くらいの短期で行く方が多いですが、社会人は休暇を利用して1、2週間の短期留学をされる方や退職をして1年間の長期留学をされる方などさまざまです。あとは主婦やシニアの方、フリーター、親子留学など、いろいろな方がいらっしゃいますが、全体的に留学は初めてで、英語力も自信がないという方が多いですね。本当はアメリカやイギリスに行きたいけれど不安なので、まずはフィジーで慣らしてという方もけっこういらっしゃいますよ。フィジーも初めてという方も多いです」。  フィジー留学の魅力の一つが、留学費用の安さ。「フィジーの物価はアメリカの3分の1程度。例えば、学校のすぐ前のショッピングセンターにあるピザ屋さんやパン屋さん、カフェなどは昼食に利用する方も多いのですが、大きいピザを頼んでも1枚600円くらいなので、みんなで分ければ1人100円ちょっとくらいで十分食べられます。週末にリゾートに行っても、学割を使って5000円くらいで1日中フルに遊べる島もありますし、フィジーは330もの島から成り立っている国ですから、皆さん、週末には島にくりだして泳いだり、シュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しんだりしていらっしゃいますね。もちろん学費やホームステイも安いので、欧米に比べて半額か3分の1位の予算で留学できます。学校は海からは少し離れているので、平日は緑の多い自然に囲まれて勉強し、週末は海に行ってという方が多いですね」。

“みんながバイリンガル”の国だから英語を習得しやすい

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 旧英国領ということで、フィジーの公用語は英語。ところが、川村さんは「実はフィジーの人にとって英語はネイティブではなく、3歳からの英語教育を受けてバイリンガルになったのです」と言います。「そもそも最初にイギリス軍がフィジーにやってきた時、とにかくフィジー人はとても穏やかなのでさして抵抗もせずにイギリスの占領下に入ったのですが、いざイギリスが彼らを統治してさとうきび畑等で働かせようと思っても、のんびりしていて全然働かない。そこで、働き者のインド人を連れてくることになり、フィジー語を話すフィジー人と、ヒンディー語を話すインド人の共通の言語として英語が公用語になったのです」。現在でもフィジー人が国民の48%、インド人が47%と、ほぼ半々。学校教育などは英語で行われるため、ほとんどの国民がそれぞれのネイティブの言葉と英語のバイリンガルです。「アメリカやイギリスなどのネイティブの国と違って、英語を外国語として学んできたという経験があるので、英語を学ぶ苦労も分かってくれるし、話している内容がなかなか理解できなかったり、言葉がうまく出ないときでも、イライラせずに待ってくれます。もともと彼らの話し方はゆっくりなので、初心者でも分かりやすいですし、フィジーの人はとにかくフレンドリーなので、町を歩いていて話しかけられることも多いですよ」。英語習得の近道は、とにかくよく話すこと。しかも“外国語としての英語”に慣れている人たちが気軽に話しかけてくれるフィジーは、まさに英語習得にはピッタリと言えます。  フィジーの人の温かさは、ホームステイでももちろん同じ。「他の英語圏の国では、食事中の会話に入れなかったり、何か言われて分からないと“もういいわ”というような感じで寂しい思いをしたという話も聞きますが、フィジーではそんな心配はないと思いますよ」。ホストファミリーが近所を案内してくれたり、日曜日に教会に連れて行ってくれたり、近所のバスケットコートで現地の人たちとバスケットをしたりというようなこともあったり。「実は私も10月に行ってきたばかりなのですが、初日にホストファミリーが2時間くらいかけて車で近所を回って各地を紹介してくれました。それから、その時に他の学生さんたちにインタビューしたのですが、皆さん、口をそろえて食事がおいしいと言っていましたね。スーパーでもお米も10種類くらい置いてあるし、野菜や果物も種類が豊富で安いです。食事は質素なことが多いですが、肉ばっかりというようなことはあまり聞きません。ただ、インド人のホストファミリーだとカレーが多かったり、フィジー人だとタロイモやキャッサバのようなイモ類が多いということはあるようですね」。長期滞在の場合、ホームステイは嫌という人は、一軒家を2~3人でシェアするアコモデーションを選択することも可。「私が行ったときも、韓国人と日本人の男子学生がアコモデーションをシェアしていました。ただ、原則として途中で変更はできないので、最初にホームステイかアコモデーションか決めていただくことになっています」。

親子留学で子供に英語&子供らしい学校生活を体験させる

 温暖な気候とフレンドリーな人々、英語がネイティブでないこと、留学費用が安いなどといったフィジーの魅力は、親子留学にもピッタリです。実際、2週間前後の短期を中心に幼稚園~小学校のお子さんとの親子留学はどんどん増えているといいます。「親子留学では、親御さんが語学学校で英語を勉強している間に、お子さんは現地の幼稚園や小学校に通うことになりますが、実はその3つがすべて同じ敷地に建っているのです。だから何かあってもすぐにかけつけられるし、それも安心材料の一つだと思います。日本ですでに英会話を習っていてかなりできるというお子さんもいらっしゃいますが、まったく英語は初めてというお子さんも多いですよ」。現地の学校に通わせたいと思っても、かなり英語ができるか、または長期間の留学ならまだしも、短期間の留学では何も分からないお客様状態で終ってしまうのではないかと心配ですが、「英語は公用語といっても彼らにとっても外国語ですので、ネイティブの国の学校よりもはるかに授業は分かりやすいですよ。もともと学校や幼稚園自体が算数や理科などの教科と共に“英語を分かるために英語で学ぶ”ためにあるという感覚ですね。子供たちもとてもフレンドリーなので、短期間でも溶け込みやすいと思います。校庭も草むらだったり、設備も決して最新のものではありませんが、外遊びもたくさんするし、日本では失われつつあるような自然な子供らしい生活が味わえますよ。ご自分の子供の頃を思い出して懐かしく感じるシニアの方も多いですね」。  1年を通して過ごしやすく、また学校のある場所は観光地ではないので、特にベストシーズンというのはないそうです。「航空券の手配、現地の受入れ確認などの状況もありますが大体1ヶ月前くらいまでお受けできます。ただし、夏休みや春休みは学生さんが増えますし、授業やホームステイの質を落とさないために人数制限もしていますので、この時期を希望されるならできれば3~4ヶ月前には申し込まれた方が良いと思います」。もともと“南太平洋で英語を学んで英米留学やキャリアアップなどの次のステップへ羽ばたいて欲しい”というのがSouth Pacific Free Bird㈱の社名の由来。「手頃な値段で気軽にご参加いただけるようにと、値上げしようとすると社長が怒るほどなのです。ですから、一人でも多くの方にぜひフィジー留学の魅力を体験していただきたいですね。まずはお気軽にお問い合わせください」。
※取材協力・写真提供/South Pacific Free Bird(株)の川村健さん

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