留学特集
2016.01.24

大人に人気のパース留学に注目!

美しい海とビーチ、温暖な気候と良好な治安、そして美しいワイルドフラワー。オーストラリアの誇るビーチリゾートのひとつパース留学が最近、留学先として人気という情報をキャッチ。しかも、40代以降の落ち着いた大人の留学生にも高い注目を集めているといいます。いったいパース留学の魅力とは何なのか、どんな人がどんな目的で参加しているのかなど、実際にパースでの語学研修プログラムを実施しているCOMEXの日本事務局 大橋久子さんにご協力をいただき、これからベストシーズンを迎えるパースと大人に人気の語学研修プログラムについてご紹介します。

これからがベストシーズンのパースで勉強も生活も余暇も楽しむ

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 「パースの魅力はなんと言っても安全できれいで清潔なこと」と教えてくれたのは、COMEX日本事務局の大橋久子さん。「海や公園など美しいところもたくさんありますし、街中にタバコひとつ落ちていないほど清潔です。トイレもどこもきれいですし、政府が失業者にもきちんと食べさせているので浮浪者もいません。それに、ヨーロッパやアメリカに比べても人種差別がないので、街を歩いていても誰かが“Hello, how are you? (元気?)”なんて背中をドーンと叩きながら声をかけてくれたり、学生や旅行者だと言えば誰でもゆっくり分かりやすく話してくれるなど、とてもフレンドリーです。訛を気にする方も多いのですが、パースはきちんと話す人が多いですよ」。  オーストラリアの西海岸に位置するパースは、年間を通して温暖な気候が続くビーチリゾート。「真冬でも時々しか暖房は要りませんし、真夏はさすがに暑いときもありますが、空気が乾燥しているので日陰にいれば爽やかな風が吹いています。冷房をつけるにしても夕方からという感じですね。エアコンを持っていない人もけっこういるくらいです」。  アクティビティはやはりマリンスポーツが多いですが、「ホエールウォッチングもできますし、すぐ目と鼻の先にあるロットネスト島に渡って、また違った色の海を楽しみながらサイクリングをしたり、島巡りのバスも走っています。パースでも、駅前にある美術館は無料で鑑賞できますし、刑務所、造幣局など、海以外にも楽しめる場所がいっぱいあります。9月からはあちこちでワイルドフラワーが次々に咲くので、本当にきれいですよ。また、色とりどりのきれいな羽をした鳥達が何気なく飛んでいます」。  パースの多彩な魅力は、参加者の年齢層の広さにも表れています。「今年で学校の設立は8年目になります。若い方も多いのですが、40代の方やシニアの方も大勢参加されています。皆さん、名前で呼び合って、いっしょにサイクリングをしたり、レストランに行ったり、年齢の差は関係なく和気藹々と過ごされていますね。ちなみに今までの最高齢は74歳の男性の方でしたが、最初は少し寂しそうでしたが、レッスンの1週間過ぎた頃にはどこへでもご自分で出かけられるようになって、終了時の1ヶ月後には“もっといたかったな”とおっしゃっていました」。COMEXのプログラムへの参加者の多くは、もともとパースに行きたかったというよりも、プログラムの内容から選んだという人が大半。「特にシニアの方には残念ながらまだまだパースはあまり知られていないようです。カウンセリングでいろいろご紹介して、“パースってそんなに良い所なのですか?”と決断され、実際にいらして“とても良かった”。もっともっと皆さんにパース留学の魅力を知ってもらって、一人でも多くの方に行っていただきたいですね」。

マンツーマンレッスンで確実に英語を身に付けるプログラム

 COMEXのプログラムは、週5日6時間のマンツーマンレッスンが基本。政府公認のプログラムで、3ヶ月で10段階からなるコースを修了し、修了証(Certificate)を取得します。また、最短1週間からの参加でも、修了した段階までのオーストラリア政府公認のマーク入りの証明書(Trading)を取得。「Tradingはオーストラリア国内でしか通用しませんが、1ヶ月くらいのTradingがあれば他の語学学校でもランクアップで上のクラスに入ることができるので、長期留学の前に参加される方もいらっしゃいます。つい先日も、そうして2つ上のクラスに入った方から“クラスが少し上になるだけで周りの環境が全然違うのですね”というメールをいただきました。若い方は2週間程度のご参加が多いですが、シニアの方は3~4週間いらっしゃる方が多いですね」。先生はオーストラリア政府公認の資格をもつ先生から、さらに日本人に合う先生を面接で選択しているそうです。  授業は午前、午後に3時間ずつ。滞在先のホテルのラウンジや会議室で行います。「広い部屋のあちこちで、コーヒーなどのフリードリンクを飲みながら、リラックスした雰囲気ですね。学校ですので一応は基本のカリキュラムがありますが、マンツーマンレッスンなのでご本人の希望にそってのレッスンも行います。例えば午前中にレストランでの注文の仕方を習ったら、午後は先生とレストランに行って実践してみるとか、バスのタイムテーブルをもらいにホテルのフロントへ行き、先生は少し離れたところで見ていて、また後でチェックしてもらったりなど、教室内だけでなく、時には先生と外でのレッスンもおこないます」。また、1日6時間のレッスンは辛いというシニアの方には、午後の3時間を先生と一緒にリタイアメントハウスやオープンガーデン、ティーハウスなど8ヶ所から選択しての見学に充てるシニアの生活体験コースもあります。「でも、もともと英語学習を目的にしている方が多いのと、暗くなるのが遅いので授業の終る4時からでも十分いろいろ楽しめるので、6時間レッスンを選ぶ方が多いですね」。

滞在ホテルは目的や予算に合わせて選択

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 プログラムで使用するホテルは5つ星のランデブーと3つ星のインディアンオーシャンの2種類。さらにランデブーでは部屋のカテゴリーで2つのランクから選択できます。「ランデブーは、サーフィンで有名なスカボロービーチの目の前。優雅に過ごしたいなら、そのオーシャンビューがお勧めです。マイケル・ジャクソンが気に入って1フロアをしばらく借り切って滞在していたほど素晴らしいロケーションで、ジャグジーなどの設備も整っています。こちらを選ばれるのは年配の方が多いですが、若い方でも先日も“自分にご褒美”でいらした方からものすごく満足したという感想を伺いました」。パースシティーへもホテルからバスが出ているので、放課後や週末への外出にも便利です。  もうひとつのインディアンオーシャンもビーチへは徒歩3分のところにあります。パースシティー行きのバス停はホテルから徒歩2分の所にあるし、スーパーも歩いていけるのでテイクアウトを利用すれば滞在費を安く抑えることも可能。「ホテルのスタッフも協力的で、日本語で話していたら“英語を勉強しに来たんでしょう?”と優しくウインクして話しかけてきたりして、とてもフレンドリーですよ。どちらのホテルもパースシティーまでは20分ほどですし、病院も近いです。授業の終る4時に日本人カウンセラーが両ホテルに来るので、要望があれば伺って先生に伝えますので、安心してご参加ください」。  申し込みは航空券さえ取れれば10日前でもOK。航空券は自分で安いのを探しても良いそうです。ただ、できればカウンセリングで習いたいことや趣味などを聞いて、自分に合った先生を探してもらう方がベターなので、先生をチョイスするにはやはり3週間くらい前までの申し込みがお勧めです。うれしいアフターケアが、帰国後に誰でも何回でも自由に参加できる、月1回開催の神田外語大の先生の2時間半レッスンとフリートーキング。「大体、いつも平均6~7名の方が参加されていますが、今月からはこれから参加される方で留学体験談を聞きたいという方もご参加いただけるようになりましたので、興味のある方はぜひご参加ください」。
※取材協力・写真提供/COMEX日本事務局 大橋久子さん

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