留学特集
2016.01.21

夏にちょっと長く行くLAプチ留学に注目!

1~2週間では慣れた頃に帰国になりそうだけれど、いきなり長期留学は不安という人にピッタリなのが4週間留学。短すぎず長過ぎず、学生さんや学校の先生など、ちょっと長めの夏休みを取れる人をはじめ、転職の間の骨休め期間としても注目を集めています。そこで、短期・長期問わず留学先として人気の高いロサンゼルスでの4週間留学プログラムを提案している㈱国際教育交流センター 留学タイムズの中山朝美さんにご協力いただき、夏のロサンゼルス情報や、4週間でどんなことができるのかなど、夏休みロサンゼルスプチ留学についてご紹介します。

カラッと晴れた青空とビーチ、野外コンサートなど、夏のロサンゼルスは楽しみがいっぱい

sp-64-2 sp-64-3 sp-64-4

「語学留学先にロサンゼルスを選ぶ方は、英語だけでなく、観光やスポーツなど自由時間も楽しみたいという方が多いです。それには夏のロサンゼルスはまさにピッタリです」と教えてくれたのは、㈱国際教育交流センター 留学タイムズの中山朝美さん。「一年中温暖でアクティブなロサンゼルスですが、中でも夏は一番気候が良い季節なのです。暑いことは暑いのですが、乾燥しているので過ごしやすいし、一日中カラッと晴れて真っ青な空と海という、テレビなどで観るイメージ通りのロサンゼルスを体験できます。日が長くなるので遊びに行ける時間が多くなりますし、特に7月4日の独立記念日は花火なども打ち上げて盛大に祝うので、一見の価値はありますよ」。  ロサンゼルスといえば、何といってもディズニーランドやユニバーサルスタジオをはじめとする数々のアトラクションや、ハリウッド、テレビや映画のスタジオ見学など、アメリカを代表する観光地の一つ。「学校でもハリウッドツアーやテレビスタジオに観客として参加するなど、ロサンゼルスらしい観光を中心としたアクティビティを用意しています。平日の午後には市内の短いものになりますが、週末にはディズニーランドやユニバーサルスタジオ、シックスフラッグスといった遊園地に行ったり、ラスベガス観光など、ちょっと足を伸ばしたアクティビティもあります。学校によっては、学校と提携した旅行会社が主催しているアクティビティを掲示板で紹介したりもしているので、他校の学生とも知り合うチャンスになりますね。学校主催ではないのですが、自由時間に個人でサーフィンを楽しんでいらっしゃる参加者の方も多いですね」。  ロサンゼルスに3年間在住経験のある中山さんが、観光と並んで夏の楽しみとして挙げるのがショッピング。「特にサンタモニカやビバリーヒルズを中心におしゃれなブティックやショッピングモールが多くて、それこそハリウッドスターがきているような斬新なデザインや色合いのファッショングッズも手に入ります。夏用の洋服や小物は特に多彩なので、夏シーズンの買い物はお勧めですよ。他にも、夏は野外コンサートが盛んで、クラシックやジャズ、ラテン系を中心としたワールドミュージックなど様々なジャンルのコンサートがあちこちで開かれていますし、ビーチも観光客が増えて1年の中でも一番賑やかな時期なので、放課後や週末に一人でブラブラするのも良いし、友達とおしゃべりをしながら散歩するのも楽しいですよ」。夏のロサンゼルスの魅力は尽きないようです。

4週間同じ先生&クラスメイトで計画的にじっくり勉強できる

 ところでそもそもなぜロサンゼルスで4週間のプチ留学なのかというと、「実はいくつかの学校で、最初から4週間単位で設定されているコースがあるのです。よくあるような1~2週間単位で毎週のように入学できるのと違って、4週間まとまって同じ先生とクラスメイトで勉強することで、長期スタンスでじっくり段階を踏んで授業を進められますし、先生と生徒、生徒同士でお互いの弱点や長所・短所などを分かって、コミュニケーションも取りやすくなるので、学校・生徒の双方にとってメリットがあるわけですね」。毎週入学可能な学校でも一応カリキュラムはありますが、毎週のようにクラスのメンバーが入れ替わるので、やはりその都度戻ったり、重複したり、飛ばしたり、なかなか計画的に進まないのが現状です。その点、4週間コースでは、最初から固定されたクラスで4週間じっくり勉強することができるわけです。「最初の1~2週間は現地の生活や勉強に慣れるので精一杯で、やっと自分のペースで勉強できるようになるのが2週間目の終わりから3週間目くらい。自分の勉強をするにはやはり3、4週間目が重要です」。 「ホームステイでも、最初はなかなかうまくコミュニケーションが取れなかったけれど、生活に慣れるにつれて余裕もでてきて、何かのきっかけでファミリーとも打ち解けて話せるようになり、4週間経つ頃にはかなり親しくなったという話をよく聞きますね」。留学して1ヵ月も経つと、疲れと飽きで中だるみしやすくなるものですが、4週間留学なら、まさに“ちょっと疲れてきたな”という頃に帰国準備や最後の観光、ショッピングなどで追われて、楽しい気分のままで帰国できるというメリットも。逆に、仮に最初の内に疲れて体調を崩しても、4週間もあれば後から十分取り戻すことも可能です。「1~2週間の予定で留学した方でも、“慣れて終わりなので心残り”と後から延長したいとおっしゃる方も多いですよ。ただ、特に夏休み期間は航空券が取れないので、実際には諦めて予定通り帰国という場合がほとんどです。もし時間が許すなら、最初から4週間コースにされる方をお勧めしますね」。

生活や英語に慣れた3~4週間目で留学生活を満喫

sp-64-5 sp-64-6

 「夏の参加者は、やはり20歳前後の学生さんが多いですね。ただ、ここ1~2年ですが、社会人の方で4週間休みが取れるからと参加される方も増えています。遊びではなく研修ということで、休みが取りやすかったり、中には会社から費用まで出るという場合もあるようですね」という中山さんですが、小学生から年配まで年齢層が広がってきたと感じでいるとのこと。“本当はなるべく長く行きたいけれど、まずは下見を兼ねて4週間”と参加する人も、30代からシニアまで幅広い年代で増えているそうです。  日本人に根強い人気を誇るロサンゼルス。特に夏は観光・留学合わせて日本人の数は相当多くなります。「1~2週間では日本人留学生とだけつるんで行動して終わりというようなことも多いのですが、さすがに4週間もいると後半は他の学生との交流も広がってくるようです。英語に触れる機会もそれだけ多くなりますし、もちろん元々のレベルや過ごし方にもよりますが、4週間で英語にある程度の自信を持つ方がほとんどですね」。  落ち着いてじっくり英語を勉強し、たくさんの友達を作り、ホストファミリーとのコミュニケーションを楽しみ、観光も存分にする。「夏のロサンゼルスの青空の下で勉強すれば、日本とは違う自分を出せるのでは? 2週間で生活に慣れたら、3週目で新たな自分を発見し、友達をつくり、そして4週目でまとめ。短期でもなく長期でもない4週間は、手頃な期間だと思いますよ」。
※取材協力・写真提供/(株)国際教育交流センター 留学タイムズ 中山朝美さん、Embassy CESのスタディーグループ、ロサンゼルス観光局

おすすめ留学プラン