留学特集
2016.01.21

ニューヨーク短期留学特集-夏休み人気のNYで英語を学ぶ

世界一アクティブで活気溢れるニューヨーク。その魅力は、この街に魅せられ何度も通う“ニューヨーク・フリーク”の多さからも伺えますが、本当に街を知るには、やはりただの旅行者ではなく、住人として滞在するのが一番です。特にこれから迎える夏は観光でもベストシーズン。短期間のニューヨーカー体験にもピッタリの季節です。とは言っても、実際にどんな滞在ができるのか、ニューヨーク短期留学にも詳しいISS㈱国際交流センターの井上大助さんにご協力いただき、夏休みのニューヨーク短期留学についてご紹介します。

エキサイティングな街NYで勉強も余暇も充実の留学

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「年間を通してニューヨーク留学の人気は高いのですが、夏休みは特に多いですね。実際、冬はかなり寒いのですが、その分夏は街全体がアクティブになりますので、短期間の留学でしたら、夏休みはお勧めです。市内だけでなく、周辺の観光地も回りやすいですし、メジャーリーグ観戦もできますしね」と教えてくれたのは、ISS㈱国際交流センターでニューヨーク短期留学の手配もしている井上大助さん。9.11テロの後、一時は落ち込んでいた人気もすっかり回復し、安定した人気を保っているそうです。  ニューヨークでの夏休み短期留学の特徴のひとつが社会人の多さ。「もちろん学生さんも多いのですが、1~2週間程度の短期間で参加される社会人の方が多いですね。ロサンゼルスやサンフランシスコなどのアメリカの他の大都市に比べても、ニューヨークは交通の便、エンターテイメント、ショッピングなどの点でダントツですので、ある程度予算に余裕があり、自由に動き回りたい方に向いているのでしょうね。ニューヨークは寮滞在が可能な学校も多いですし、ホームステイでも、下宿感覚でベタベタしすぎない所が多いので、そういう面も人気の理由の一つかもしれません」。この寮滞在は、社会人だけでなく学生にも人気。実際、それを理由にニューヨークを選ぶ学生も多く、社会人、学生共にホームステイと寮滞在が半々くらいだそうです。  英語の勉強をしつつも、ショッピングや観光、豊富なエンターテイメントなど、フリータイムの楽しみもいっぱいなのが、ニューヨークでの短期留学の魅力。「交通の便も良いので、自分でも観光はできますが、語学学校が主催している観光は安全に安くあちこちを観られるのでお勧めです。滞在中にミュージカルやメジャーリーグを楽しまれる方も多いですね。当日売りのチケットもあるので、気軽に楽しめますし。ただ、人気の演目や試合は早くに売切れてしまうこともあるので、日本で予約して行った方が良いと思います」。

プライベート重視の人にお勧めの寮滞在

 一般的に、短期間の語学留学の場合、滞在はホームステイというのが基本ですが、ニューヨークでは寮滞在もホームステイと並ぶシェアを誇っています。「寮は、語学学校が所有している場合と、大学と提携している場合、それから普通のアパートの一部を寮として借りる場合がありますが、1人部屋の1ベッドルームというのが一般的です。食事の提供はないところがほとんどで、部屋のコンロでもお湯を沸かすくらいという感じなので、外食が中心になりますね。寮独自のイベントがあったりというようなこともまずないので、あまりそうした“学生寮”のイメージは持たない方が良いと思います。ランドリーなどの共有スペースで他の学生と会って話すというような機会があることもありますが、基本的にビジネスホテル感覚ですね」。そんな井上さんの一押しなのが、マンハッタンにある大学近くの寮。「全ての個室に電話とブロードバンドインターネットの設備があるので、パソコンさえ持っていけば、すぐにインターネットに接続できますし、周囲の環境も治安も良いので、例えば夜にミュージカルを観に行きたいというような時でも安心です。マンハッタン内の学校へも大体地下鉄で20分くらいなので、通学や観光にも便利ですよ」。  寮と違い、現地の一般家庭に滞在し、生の生活に触れることができるのがホームステイ。「ニューヨーカーは忙しい人が多いので、家族同様にベタベタというよりは下宿感覚に近いホストファミリーが多いですね。ただ、同じ家に他の留学生が滞在している場合もけっこうあるので、留学生同士でワイワイというようなこともあるようです」。また、寮と違って、ホームステイは2食付きが基本なので、料金的にもその分割安に。アメリカの中でも物価の高いニューヨークですが、少しでも安く滞在したい人は、ホームステイをしながら、授業料が割安な大規模校を選ぶというのも一つの手です。

英語だけでは物足りない人にお勧めの短期間でもできる+α留学

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 最近注目を集めているのが、語学といっしょにスポーツや文化などを学ぶ“プラスアルファ”留学。「1ヵ月以内の短期留学ですと、バレエやヨガを含めたダンス系か、ボイストレーニングなどの音楽系のどちらかになりますが、内容によっても異なりますが、大体最短で2~3週間から受講可能ですね。月曜日から金曜日までの午前中に英語の授業を受けながら、週に3回くらい午後にレッスンを受けるという形になります」。レッスンは初心者から上級者までレベル別に受講できますが、「やはりまったくの初心者よりも、自己流でも、学校の授業やカルチャースクール程度でも構わないので、多少でも今までに経験がある方の方が楽しめると思いますよ」。  もう一つ、井上さんがニューヨークならではの夏休みの留学として教えてくれたのが、フィルムメイキングのサマーコース。「夏限定の1ヶ月くらいのコースで、映画制作について学びます。当然英語力は必要ですが、映画サークルに入っている大学生の方などにはお勧めですね。他の都市ではこうしたサマーコースはあまり見かけないので、ニューヨークはそれだけ盛んということなんでしょうね」。  英語を学びながら、好きなことにもトライしたり、ショッピングやエンターテイメントなどの楽しみもいっぱい。この夏休み、そんなエキサイティングなニューヨークに住んでみませんか?
※取材協力・写真提供/ISS(株)国際交流センター 井上大助さん

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