留学特集
2016.01.20

いま、注目のハワイ生活体験とおケイコ、今年の夏オススメ!

相変わらず海外旅行の代表的存在のハワイ。日本語も通じるし、気候も温暖、マリンスポーツやビーチはもちろん、ショッピングやグルメ、観光と楽しみもいっぱいのハワイですが、通常の旅行で目にするのはあくまでも観光客向けの部分だけ。現地の人々の生活を垣間見る機会はほとんどないと言っても過言ではありません。そこで、最近注目されているのが、ロコの家庭にホームステイをしたり、ハワイ生活・文化を体験するという過ごし方。実際にそうしたプログラムを数多く手配しているアムネット留学センターの小山内高志さんにご協力いただき、旅行とは違うハワイ生活体験をご紹介します。

旅行では味わえないロコの生活を体験

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 「ホームステイや留学の魅力は、何と言っても現地の生活を実感できること。ゆったりとして、ギチギチに決まったスケジュールもない、そんなのんびりしたハワイの生活を味わうことができます」と教えてくれたのは、アムネット留学センターでハワイのホームステイや留学の手配をしている小山内高志さん。「例えば移動に関しても、普通の旅行では市バスなんて何度もハワイにいったことがあるという人でも使ったことのある人は少ないのですが、ホームステイ先は大体ワイキキからバスで30分~1時間ほどのところにあるので、通学でもショッピングでも市バスが大切な足になります。途中で乗り換えなんてあろうものなら、そこはハワイアンタイムでなかなか時間通りに来ないなんてこともざらなんです」。電車もバスも時間通りに来て当たり前の日本の感覚ではいらいらしそうですが、そこは郷に入れば郷に従え。不思議と苛立つ人は少ないそうです。「というのは、ハワイ大学への正規留学は別として、ハワイでの留学やホームステイをする方の多くが求めているのが“癒し”。仕事の休みや転職の間に、のんびりとしたハワイ時間の中で癒されに行くという感じですね」。ホームステイには興味があったけれど今ひとつ踏み切れないという人でも、“ハワイなら大丈夫かな”と思わせるところもハワイの魅力の一つ。そのためか、ハワイどころか海外まったく初めてという方も多いそうです。「旅行とは違うまったく違うハワイを楽しもうということで、フリータイムは“ブランドのはしご”という方は少ないですね。買い物でも現地の人の行く普通のスーパーに行ったり、日本人のあまり行かないようなローカルなビーチに行ったり。あ、でも、現地でツアーに参加して観光を楽しむ方はけっこういらっしゃいますね」。

ハワイならではの選べるおケイコ体験

 語学学校も増え続けているハワイでは、ホームステイをしながら語学学校に通う一般的な語学留学も人気ですが、小山内さんが特に勧めるのが、ホームステイをしながらハワイ文化などのおケイコをひとつ選択するプログラム。「今やっているおケイコは、フラダンス、ネイルアート、ヨガ、サーフィン、ウェディングコーディネーター、英語のプライベートレッスンの6つですが、以前やっていたハワイアンキルト、レイメイキング、ウクレレの3つに関しても希望があればお受けできますし、ご自分で雑誌やインターネットなどで見つけたおケイコを手配というのもOKです。ヨガとウェディングコーディネーターはちょっと違うのですが、基本的には5泊7日のプログラムで8時間のおケイコ、10泊12日のプログラムで10時間のおケイコがついています。ちなみにヨガは90分のグループレッスンが、5泊のプログラムで4回、10泊で6回になります」。  具体的にその時間でどんなことが習えるのか気になるところですが、例えば1番人気のネイルアートでは、5泊プログラムでは4時間ずつの講習を2日にわたって受けますが、「初心者向けのコースでは、1日目にネイルケアやマッサージ、パラフィンパック、ポリッシュの塗り方といった基礎的なことを習い、2日目には実際に水性絵具を使ってハイビスカスを描いたり、ホログラムやライムストーンを使ったネイルアートを実習します。経験者向けコースは、1日目にジェルネイル、2日目にカラージェルやホログラムを使ったオリジナルネイルの実習になります」。日本でもブームのフラダンスでは、2時間ずつのマンツーマンかセミプライベートレッスンで、基本ステップから始まり、現代フラか古典フラかを選択した上で1曲踊れるようになるまで。5泊のプログラムで最低8時間のレッスンを受けますが、遅い人でも大体12時間以内で1曲踊れるようになるそうです。  また、ネイルもやりたいけれど、フラダンスもちょっとだけ体験してみたいというような欲張りさんは、1レッスンが2時間単位のフラダンスやサーフィン、英語のプライベートレッスンに限られますが、オプションで別のレッスンを追加することも可能。特に、英語のプライベートレッスンを追加する方は多いそうです。

海外ウェディングのメッカでウェディングコーディネーター研修

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 ホームステイ&おケイコのプログラムの中でも、ちょっと異彩を放っているのがウェディングコーディネーターのコース。「月曜日から金曜日までの朝10時から16時までみっちり日本語で学ぶコースで、ハワイでの挙式についての基礎知識から挙式の流れ、教会やレセプション会場の見学、ウェディングドレスの選び方を1週間で学びます。2週間コースなら、さらに次の週にメイクアップアーティストの講習やブーケ・ブートニアの作り方、小物についてなどの講習があります」。  ただし、いくらみっちり学ぶコースといっても、これだけで帰国後に即ウェディングコーディネーターとして働くのは難しそう。「短期コースは、あくまでもハワイのウェディングの現場体験で生活の彩り。本格的に学校に入る前にウェデングコーディネーターの仕事がどんなものかちょっと体験してみたいという方や、ハワイのウェディング事情を見学したいという日本ですでにウェディングコーディネーターで働いている方にお勧めです。体験でなくキャリアアップにつなげたいという方には1~2ヶ月の長期間コースもありますので、もっと本格的に学ぶこともできます。長期間では、他にネイルアートやマッサージの学校への留学生も増えていますね」。  長期間のものは別として、1~2週間のホームステイ&おケイコなら、飛行機の空席さえあれば直前でも受付可能とのこと。「ご希望に合わせたファミリーを探すという点では1~2ヶ月前までにお申し込みいただくのが理想なのですが、今までで一番寸前のお申し込みは2日前。申し込まれて翌々日にはもう離陸されていました。急にお休みが取れたけれど、どのツアーやホテルも満員というような方も、バカンスのひとつの形としてホームステイでハワイ生活を考えてみてはいかがですか? きっと旅行とは違ったハワイを発見できると思いますよ」。
※取材協力・写真提供/アムネット留学センター 小山内高志さん

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