留学特集
2016.01.19

南のリゾートで英語を学ぶフィジーが人気上昇中!

最近ビーチリゾート等で語学を学ぶ、リゾート留学が人気です。美しい海に癒されながら語学を学び、観光旅行では難しい現地の人々との触れ合いや生活も体験できるのが魅力ですが、中でも注目を集めているのがフィジーやニューカレドニアなどの南太平洋の島々。特にフィジーは、陽気でフレンドリーな国民性と、英語が学べるという点で数々のマスコミなどでも紹介され、人気急上昇中です。そこで、実際に南太平洋での語学研修を企画している㈱エイチ・アイ・エス関東営業本部ツアー企画課の室井哲さんにご協力いただき、フィジーを中心に南太平洋のリゾート留学についてご紹介します。

英語も留学も海外も初心者大歓迎のフィジーはリフレッシュ留学にピッタリ

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 「参加される方の大多数は、それまでフィジーに行ったことがないという方。留学どころか、海外自体まったく初めてという方も多いですよ」と教えてくれたのは、㈱エイチ・アイ・エスで、フィジーを始めとするリゾート留学を企画している室井哲さん。昨年7月のフィジー語学研修プログラム販売開始以来、学生やOLを中心に確実に人気が高まっているといいます。  日本からも直行便が飛んでいて時差も少なく、乾季・雨季はあるものの年間を通して比較的過ごしやすいフィジーは、海外旅行初心者にも人気のエリア。しかも欧米に比べて安価な費用で英語を学び、現地の生活文化にも触れられるというのが、フィジー留学の人気の秘密といえそうです。「マーケットとしては1年間の長期滞在も少なくないのですが、やはり中心は1ヶ月以内の短期留学。特に弊社では10日間程度の短い滞在の方が多いですね。英語の習熟度そのものを目的にするのではなく、リゾートでのんびりしてリフレッシュしたいという方や、普通の旅行ではなく何かを身につける海外体験がしたいという方が多いです。逆に、効率的に英語レベルをあげたいという方やアカデミックな英語力をつけたい方には向かないかもしれません。お勧めなのは、英語にまったく自信がないという方や、いきなり欧米などの遠いところへ行くのは不安という方、語学を勉強しつつリゾートも楽しみたいというような方。専門的な英語にこだわらなければ、もちろん上級レベルの方も大丈夫です」。授業は週25時間。生活や町そのものがゆったりしているので、1日5時間の授業を受けても、みなさん十分リラックスできているようです。長期滞在の方やマリンスポーツが好きな方はフリータイムに楽しんだりもしているようですが、リフレッシュ目的の方が多いので、ファミリーと過ごしたりしている方が多いですね」。ビーチリゾートでのバカンスを楽しみつつ留学もする、そんな旅行と語学研修の掛け合わせがフィジー留学の基本です。

超・超・超フレンドリーで陽気な人々との交流を楽しむ

 研修中の滞在はホームステイ。生活スタイルはほとんど欧米と同じですが、「フィジーの人はとにかく南国的というか、解放的。とても陽気でフレンドリーです。ホームステイでも家族の一員として迎えてくれるのはもちろん、町を歩いていても誰かれとなく声をかけられたり、一人ぼっちになることはないと言っても良いでしょう。孤独感を感じることはまったくないと思います」。語学学校と同じ敷地内に小学校があるので、小学生との交流の機会も。  最近では親子留学やシニアの参加者も増えてきているようです。語学レベルや、年齢を問わないこともフィジー留学の特長と言えます。 もちろん物価の安さもフィジー留学の魅力の一つ。アメリカに比べると、生活に必要な費用は大体2分の1から3分の1位の感覚といいます。エイチ・アイ・エスの語学研修プログラムでも、8日間で航空券、学校、ホームステイなど全て含めて12万円台から。まさに旅行感覚で気軽に参加できます。

選択肢も広がりますます面白くなるリゾート留学

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 これからもどんどん人気の上昇が見込まれるフィジー留学。今はまだ語学学校もホームステイの受け入れ先も限られていますが、新設校や新しいホストファミリーの開拓など、そうした問題も解消されていくだろうと室井さんは言います。「それと同時に、語学以外にも留学の目的を増やしていきたいですね。実は、4月から幼稚園や小学校、中学校でのアシスタントティーチャーのボランティア体験を組み込んだプログラムを販売します。  また、フィジーの人々のフレンドリーさを生かしたアクティビティを増やしていきたいと考えています。」  エイチ・アイ・エスでは、フィジー以外にニューカレドニアでの語学研修プログラムも提案。「ニューカレドニアは価格も30万円以上と、かなり高額になりますが、それでも参加される方がかなりいらっしゃいますね」。  以前に比べて留学の敷居が低くなり、気軽に何度でも留学しようとする人が増えてきたというのが、数多くの留学を手がけてきた室井さんの実感。「南太平洋は気候も良いし、日本からも行きやすい。特にフィジーはフレンドリーで親しみやすいし、費用も安くて手軽と、短期留学の条件にマッチしています。フィジー、ニューカレドニアに限らず、こうしたリゾートでの語学研修は今後ますます増えるでしょうし、リピーターも多くなると思います」。 エメラルドグリーンの海と美しい島に癒されながら、そこに暮らす人々と触れ合い、生活者になるリゾート留学。これからもどんどんおもしろくなりそうです。
※取材協力・写真提供/(株)エイチ・アイ・エス関東営業本部ツアー企画課 室井哲さん

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