留学特集
2016.01.17

プーケット特集 ヨガ留学、料理留学などもプラスできるプーケット英語研修が人気

最近、新しい英語留学先として注目されているのが、非英語圏のビーチリゾート。その中でもタイのプーケット島は、英語圏留学とは比較にならない安い費用で、しかもネイティブの授業が受けられると人気です。フリータイムには美しいビーチやマリンスポーツを楽しむ他、本場のタイ料理やヨガを習ったり、ダイビングライセンス取得などの“+アルファ”講座も充実。そこで、語学留学をはじめ島での様々な滞在スタイルを提案しているプーケット専門店、プーケット国際文化交流会の末広正行さんにご協力いただき、プーケット留学の魅力をご紹介します。

予算や目的に合わせてフレキシブルに変更できるレッスン形態や部屋割り

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 「プーケット留学の魅力は、何と言っても安く、しかもネイティブのレッスンが受けられること。欧米留学では考えられないほど手頃な費用でマンツーマン・プライベートレッスンを受けることができます」と教えてくれたのは、プーケット国際文化交流会の末広さん。自分のレベルや目的に合わせた授業が受けられるマンツーマンのプライベートレッスンは、語学上達には最適な反面、どうしても費用が高いのが難点。それを、語学学校に通う通常の語学研修よりも安く、受けることができるというのです。しかも、末広さんはプライベートレッスンの効用を、授業内容だけでなく、レッスン形態自体もフレキシブルにできるところにもあると言います。  「弊社の基本プランはホテルの一人部屋に滞在しながら、マンツーマンレッスンを受けるというもの。ただ、お友達や家族などのグループでご参加される場合、1部屋にしたり、一緒にレッスンを受けるというようなこともできるのです。1人部屋といってもキングサイズのダブルベッドですので、若い女性の方なら十分いっしょに寝られますし、小さいお子さんのいらっしゃるご家族なら、親子3人でも大丈夫です。当然、減った部屋数や先生の数に応じて返金させていただきますので、ご予算的にもお得になりますよ」。  そのためか、国を問わず最近人気上昇中の母子留学はもちろん、父親まで含めた家族留学も増えているのがプーケット島の特徴。「1~2週間で行くにも手頃ですし、英語レッスンも、ご家族みなさんでいっしょに受講するもよし、お父さんだけ中級レベルのマンツーマンレッスンを受け、お母さんとお子さんはいっしょに受けるなんていうのもよし。もちろん皆さんそれぞれがマンツーマンで別々に受講することもできます。おばあさんも一緒に来て、おばあさんだけはレッスンはなしで観光をしているなんていう3世代留学のご家族もいらっしゃいますよ。フリータイムも、お父さんとお子さんがビーチにいる間に、お母さんだけオプションで料理教室に参加なんていうのもできますしね。家族旅行と留学を同時にできるという感じですね」。

今話題のタイ式ヨガ「ルーシーダットン」を学んでキレイになる

 せっかくプーケットに留学するなら、英語だけでなく、本場のタイ文化も体験したいもの。そんな希望にピッタリの体験講座もいろいろあります。中でも最近人気急上昇なのが、タイ式ヨガのルーシーダットン。「今まで日本ではあまり知られていない感があったのですが、このところテレビで何度か紹介されたこともあり、20~30代の女性を中心に問い合わせが増えています。知識は少しあるけれど、やるのはまったく初めてという方が多いですね」。  1~2時間の体験レッスンもできますが、お勧めはマンツーマンでルーシーダットンの基礎を学ぶ10時間または20時間のコース。「もともと“ルーシーダットン”とはタイ語で“仙人体操”という意味で、古くから伝わる健康法です。まったく一人で行うことができ、体調を整えたり体のゆがみを直す自己整体的要素、筋力アップや柔軟性向上のトレーニング的な側面、精神安定や心の癒しなどのセルフ・コントロールと、幅広い効用があります。そんなルーシーダットンの基礎を先生から個別指導で習うわけですが、授業の割り振り方はまったくフレキシブル。1日2時間ずつ5日間に分けたり、3時間の授業を2日と4時間の授業を1日受けたり、もちろん週末をまたがっての受講もOKです」。  他にも、水中の浮力を利用したアクア・エクササイズ(水中ヨガ)や、1000年以上の歴史のある伝統医療のタイ式マッサージなどの講座も。本物のジムのトレーニングに参加して国技のタイ式ボクシング“ムエタイ”を体験するムエタイ教室も女性に人気のエクササイズの一つです。

タイ料理やフルーツカービングなどの伝統文化講座も人気

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 タイ文化の体験講座として人気ナンバー1を誇るのが、タイ料理教室。「伝統的なパームリーフの帽子をかぶって、畑で有機栽培のハーブや野菜を収穫するところから始まり、2時間ほどでスープからデザートまで5品の伝統料理を作ります。例えばある日のメニューは、“トムヤムクン”“ワンタンの豚ひき肉詰め揚げ”“豚肉とカシューナッツの炒め物”“鶏肉のグリーンカレー”“かぼちゃのプリン”の5品。曜日によって変わりますので、メニューを見てご参加いただけます」。その後はレストランに移動して、やはり伝統の5色ライスといっしょにさっそく試食。日本語のレシピももらえるので、帰国後に本場の味を再現したホームパーティーなんていうのもおしゃれかも。  食べ物に関する教室で、もう一つ人気が高いのがフルーツカービング。もともとは王室のためだけに作られていたもので、野菜や果物をカットして作った豪華な花々は、日本料理の飾り切りとはまったく違った芸術です。教室ではそのフルーツカービングの熟練者が直接指導するので、初心者でも安心して体験できます。こうした体験講座は1回ずつ参加できるので、1週間の滞在でもいくつも受講することも可能。「一般的に短い滞在の方ほどいろいろなものに参加していらっしゃいますね。でも、こうした講座はもちろん現地でも申し込めるので、長期の方もたまに気分転換を兼ねて参加したり、さらに本格的なものに挑戦したりしていらっしゃるみたいですよ」。  伝統文化ではないけれど、珊瑚礁の海を誇るプーケットでぜひとも挑戦したいのがダイビング。「ライセンス取得は、18歳から30歳前くらいの方を中心に、男女問わずに人気がありますね。特にCライセンスは土日の休みに取得できますし、ダイビングスポットもあちこちにありますので、取得後も大いに活用できますからね」。キャリアアップをしたい人には高級リゾートホテルでのインターンシップも可能。英語を学びながら、欧米ではできない体験も味わえるプーケット留学。ますます注目が高まりそうです。
※取材協力・写真提供/プーケット国際文化交流会 末広正行さん

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