留学特集
2016.01.17

本場ニューヨークで学ぶダンスレッスンが人気!

NYなどで本場のダンスレッスンを受けるダンス留学が若い女性を中心に人気です。短期間や初心者でも気軽に参加でき、本場のダンススタジオで現地のダンサーや卵たちといっしょにレッスン。もしかしたら未来のスターともお友達になれるかも。3月17日にはダンス映画「ステップアップ」もいよいよ公開され、ますますダンス熱は高まりそうです。そこで、NYやロサンゼルスのダンス留学の手配をしている㈱エデュケーションジャパンの鶴巻智子さんにご協力いただき、レッスンの種類や内容など、気になる留学情報をご紹介します。

本場のダンスと英語の両方を同時に習得

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「ダンス留学といっても、 “ダンス大好き”な普通の女性がほとんど。学校の授業でちょっと踊ったことがあるだけとか、サークルに入っているという程度の方が気軽に参加されていますよ」と教えてくれたのは、㈱エデュケーションジャパンのチーフキャリアデザイナーとしてダンス留学の手配やカウンセリングをしている鶴巻智子さん。「学生さんが学校の休みを使って1ヶ月くらい留学したり、3ヶ月くらい滞在するフリーターの方も多いのですが、1~2週間の短期間で行くOLさんもけっこういらっしゃいますよ。ご希望や目的に合わせてレッスン回数や内容を選べるので、初心者から上級者までご参加いただけます」。  鶴巻さんが勧めるのが、午前中に語学学校で英語の授業を受け、午後にスタジオでダンスレッスンを受けるプラン。「先生の言うことを理解したり、他の受講生とコミュニケーションを取るためにも英語ができた方が良いですし、滞在期間にも依りますが、ダンスレッスンだけでは飽きてしまうということも多いです」。とは言っても、どうしても“ダンスだけをやりたい”という人は、学生ビザが不要の3ヶ月未満の滞在ならホームステイや寮に滞在しながらダンスレッスンだけを受けることも可能。ただし、留学期間が3ヶ月を超える時には、ダンスレッスンだけでビザを取得することはできないため、語学学校への通学が必要になります。「でも、午前中の語学レッスンだけでもビザを発行してくれる学校も多いので、午後から夕方にかけては自由にダンスレッスンを選択していただけますよ。ビザ不要の短期滞在なら、値段は多少高くなりますが、英語の教師の家にホームステイをしてマンツーマンの英語レッスンを受けながら、ダンススタジオに通うということのもお勧め。1~3週間程度の短期間で行くOLさんに人気です」。

ジャズ、ヒップホップ、ヨガなど、興味・目的に合わせて自由に受講

 NYでもロサンゼルスでも、ダンスレッスンは基本的にチケット制。スタジオスケジュールから、自分のレベルや希望に合わせて受講します。「NYの場合は、1回のレッスンが1時間半で、10回分の回数券1冊が15,000~16,000円くらい。1回ずつ支払って受講することもできるのですが、こちらはかなり割高になってしまいます。でも、1週間しか滞在できない方や、どうしても2~3レッスン追加したいというような時にはお使いいただけます。ロサンゼルスでは、また料金や1レッスンの時間は違います」。もちろん留学の目的や予算などによってもことなりますが、大体、週に2~3レッスンを受講するという人が多いそうです。スタジオレッスンは、朝10時頃から夜10時半まで。「ただ、NYの治安を考えると、よほど慣れている方以外は、レッスンが6時までに終ることをお勧めしています。それだと、ホームステイ先の夕食時間にも間に合うか、少し遅れる程度で済みますし、夕食なしのホームステイでも、レッスン後に友達と食事をしてもそれほど遅い時間にならずに帰れますから」。ちなみに、滞在はホームステイか寮が一般的ですが、「NYは寮を希望する方も多いのですが、空きが少ないので、早めに申し込まれた方が良いですね」。  レッスンを受けるダンススタジオはいずれもNYならマンハッタン島内、ロサンゼルスもダウンタウンと、便利な所ばかり。スタジオによっても多少異なりますが、クラシックバレエからジャズ、ベリーダンスなど、様々な種類のダンスのレッスンがレベル別に行われています。「例えば、あるスタジオでは、月曜日の10:30から、ジャズダンスだけでも、ビギナー、インターミディエイト、アドバンスの3クラスが開講されていますので、ご自分のレベルに合わせてクラスに参加できます。ダンスによっては初心者クラスが開講されないこともあるのですが、ジャズなら初心者クラスもかなりありますし、ヒップホップ、バレエ、ベリーダンスなども初心者から参加できるクラスもありますので、日本で授業やお稽古で少しやったという程度の方や、興味はあるけれど経験がないという方でも大丈夫ですよ」。最近の人気は、ジャズダンスやヒップホップ、ベリーダンス、ヨガなど。ジャズダンスをメインにして、内1回だけヒップホップのレッスンを受けてみるというように、複数の種類を受講する人も多いそうです。

語学留学では難しい現地の人との交流にもダンス留学はピッタリ

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「ダンスが好きで、本場を見てみたいという方は、1週間でも2週間でも良いので、とにかく体験してみて欲しい」という鶴巻さんが、同時にダンス留学を勧めるのが、ダンスにものすごく興味があるわけではなくても“とにかく海外に行って、現地の人と交流したい”という人。「留学生しかいない語学学校と違って、ダンススタジオには地元の人もたくさん通ってきているし、ダンスというのは1人でやると同時にみんなで作り上げていくというような面もあるので、現地の人と交流を深めるにはピッタリです。ダンス仲間は1人できるとどんどん広がっていきやすいですし、先生と仲良くなったり、他のクラスで出会った人とまた会ったり。特に、一般的なスタジオの平均年齢になる20代前半の方は、ダンス目当ての留学でなくても、1~2回でもダンスレッスンを受けることで、留学の世界が広がると思いますよ」。初心者から上級者まで、留学期間や目的に合わせて自由に選んで、本場のスタジオ・レッスンを受け、仲間との交流も楽しめるダンス留学。英語習得も加えて、一石三鳥の留学として、今年、ますます注目されそうです。
※取材協力・写真提供/(株)エデュケーションジャパン 鶴巻智子さん

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