留学特集
2016.01.16

治安も良く暮らしやすいバンクーバーが留学先として人気!

語学留学を中心に、留学先として安定した人気を誇るバンクーバー。過ごしやすい気候と治安の良さ、美しい街並み、欧米の中でも比較的高すぎない物価など、生活しやすい条件が整っている上、学校の数や種類も多いので、留学先や滞在方法の選択肢も豊富です。そこで、今回はカナダの留学を専門に扱っているハートフルインターナショナル(株)の山田恵理子さんにお話を伺い、最近のバンクーバー留学のトレンドやお勧めプログラムをご紹介します。

3泊からOKのホームステイ&ファームステイなら旅行感覚で生のカナダを体験

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 ただ英語だけを学ぶ語学留学から一歩進んで、最近注目を集めているのが、専門的なことを体験したり学んだりするプログラム。中でも山田さんお勧めが、医療英語を学ぶプログラムと、デイケアでのインターンシップを体験するプログラム。「医療英語を学ぶプログラムは、カナダの現場で働くために必要な英語力をつけるための専門英語の授業に加え、病院見学などで実際の医療現場を見る機会も設けられています。看護士さんや薬剤師さんなど、すでに医療関係の仕事をしている方で、最短で4週間から。ただ、経験のない方でも時間はもう少しかかってしまうかもしれませんが、ご参加いただくことは可能です」。英語の指導をするのも元医師などの医療の専門家。専門知識を生かして英語力を高め、医療現場で必要な英語を習得できる上、現地の医療事情も知ることができる留学は、現地での就職を目指す人にはもちろん、帰国して働く上でも、きっと貴重な体験になるはず。「専門コースになるため、臨床経験がある方が望ましいですが、学校の判断で認められることもあるので、ご自分の経歴に自信のない方も、とにかくまず一度問い合わせてみてください」。  もう一つのインターンシップは、デイケアと呼ばれる現地の幼稚園での実務研修。「こちらは特に必要な資格や経験はありませんが、幼稚園での実習になりますので、強いて言えば子どもが好きな方。あと、現地の先生方とある程度のコミュニケーションを取れる英語力も必要ですね。と言っても、初級の上か中級くらいで大丈夫ですが」と山田さん。こちらも基本的には最低4週間からになりますが、希望で短くすることも可能だそうです。

生活しやすいバンクーバーは親子留学にもピッタリ

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 多くのバンクーバー留学の手配をしてきた山田さんが、最近増えていると感じているのが親子留学。「先にご紹介したファームステイもそうですが、特に夏休みを中心に親子で留学される方が増えています。1週間でのご参加から長期間までいろいろですが、多いのは4週間前後の方ですね。5歳以上のお子さんを対象にしたサマープログラムを用意している語学学校も多いので、親子でホームステイやコンドミニアムに滞在して、お子さんだけそうしたプログラムに参加したり、その間にお母様も通常の語学レッスンを受けたり。また、空きがあれば1週間からでも現地の幼稚園や小学校に通うことも可能です」。親子留学の場合、ホームステイとコンドミニアム滞在が半々くらい。「キッチンがついているコンドミニアムなら自炊もできるし、バンクーバーは日本の食材も手に入れやすいので、お子さんとの滞在には人気が高いのですが、夏休みはかなり高くなってしまいますね。もちろんホームステイも、現地の人とより触れ合えるというメリットもあるので、こちらの方が弱冠多めかなと思います。7歳~18歳のお子さんなら、寮に滞在する語学学校のサマープログラムにお子さんだけで参加される方も多いですね」。親子留学やキッズプログラムの場合は定員があることも多く、通常よりも早めの申し込みが必要になることも。「できれば2~3ヶ月前にはお申し込みいただけると、余裕を持って手配できます。7~8月のご出発でももう既に申し込まれている方もいらっしゃいますよ」。  留学先として人気の高いバンクーバーだけに、日本人が多いと避ける人もいるのではというのが、山田さんの気になるところ。「確かにダウンタウンは日本人が多いのですが、少し離れればそんなことはありませんし、ホームステイ先も基本的には他の日本人と同宿になることはありません。何よりもバンクーバーは多民族の街。日本人も多いけれど、それ以外の人たちもたくさん生活していますので、日本人の数だけを気にしないで、ぜひ生活者としてのバンクーバーを体験してください」。

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