留学特集
2016.01.15

根強い人気を誇るロンドン留学の魅力や人気プログラムを紹介!

本場の「英語」を学ぶ語学留学をはじめ、専門学校、大学など、留学先として根強い人気を誇るロンドン。最近のポンド高でも、その人気は衰えることがありません。いったいロンドン留学の何が留学生を惹きつけるのか、イギリス留学を専門に様々な形の留学生を送り出している㈱アフィニティの須貝晴子さんにご協力をいただき、ロンドン留学の魅力や人気のプログラムなどをご紹介します。

学びに行くからこそ、旅行とは違うロンドンが見える

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「ロンドンの魅力を一言で言うのは難しいのですが、敢えて言うなら歴史と最先端、多文化と伝統が共存しているところでしょうか。留学することでそうしたことを肌で感じることができるのが最大の魅力ですね」と教えてくれたのは、㈱アフィニティの須貝晴子さん。「現地では『メルティング・ポット』、日本語ではよく『人種のるつぼ』と言われるのですが、まさに世界中から集まった色々な文化が融合しているのです。それと同時に古き良きイギリスの伝統もちゃんと残っていて、歴史ある街でありながら、最先端のことも体験することができる。本当に色々なことが体験できる街です。」。  学校の種類や数の多さはもちろんのこと、その他の文化施設や娯楽、交通など、生活をする上での便利さもロンドン留学の魅力のひとつ。「特に短期留学の場合、例えば1週間の留学では週末も挟みませんので、地方の学校では学校とステイ先の往復だけで終ってしまいがちです。その点、ロンドンなら放課後に観光やショッピングに行ったり、映画やミュージカルなど、色々なことを同時に楽しむこともできます。また、語学以外のものも学ぶにも、ロンドン留学の場合専門学校の種類も数も多いので、選択肢が豊富です」。  ただ、便利な反面、何となく物価も高そうなイメージもありますが、意外にも須貝さんは学費やホームステイ代などは地方とそれほど変わらないと言います。「学校にしてもホームステイにしても数が多いので、地方よりも高いところもありますし、安いところもあります。ロンドンだから必ずしも高いとは限りませんね。ただ、このところのポンド高もあり、物価はかなり高めです。例えば昼食が安くて5ポンドくらい、今のレートだと1,200円くらいかかりますし、ステイ先と学校が離れている場合が多いので、その分交通費もかかりますね。でも、地方との費用の差で一番大きいのは娯楽費なので、これはご本人の過ごし方で大きく変わりますし、娯楽が多いことが悪いことではないので、そういう意味では、ロンドンがイギリスの中でも特別高いとは言えないと思いますよ」。

中・長期間の人にお勧めのロンドン専門学校留学

 大学進学など、はっきりした目的が最初からある人は別として、ある程度まとまった期間での留学を予定している人に須貝さんが進めるのがロンドン専門学校留学。「ポップ・ミュージックやアート&デザイン、アロマセラピー、トラベル&ツーリズムなど、様々な種類の専門学校があります。基本的に3ヶ月で1学期という学校が多く、受講も学期単位で参加できる学校もあります。ある程度の英語力がないと入れないので、最初は語学学校に行って語学力をつけてから専門学校の授業を受講するという方が多いですね。また、フルタイムではなく、語学学校に行きながらパートタイムで専門学校も受講するという方法もあります。ただ、3ヶ月というのはあくまでも1学期間という意味なので、3ヶ月でどの程度学べるのかは受講する内容や、それまでの経験、やる気などで大きく変わります。当たり前ですが、ご自分が興味のあることを選ぶのが大切ですね」。  もちろん留学の目的や過ごし方にもよりますが、長期間の留学の場合、須貝さんは語学だけを学ぶよりも他のことにも挑戦することをお勧めすると言います。「ずっと語学だけだと中だるみしやすいですし、それに長期間になると、語学学校だけでも専門学校に通ってもそれほど費用は変わらないのです。どうせなら英語だけでなく、専門知識や技術も学んで帰ったほうが得ですよね」。もうひとつのお勧めが語学+インターンシップ。「例えば、私どもで扱っているフラワーインターンシップでは、実際にお花屋さんで研修生として働きながらイギリスの花事情を学ぶことができます。日本でお花屋さんで働いた経験がある、フラワーアレンジメントができるなど、何らかの経験は必要なので、誰でもできるわけではないのですが、人気のプログラムのひとつです」。

短期間でもできる語学+α

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 3ヶ月以下の短期間の場合、どうしてもほとんどの方が語学留学を考えられますが、こちらでも語学にプラスαの講座がついたプログラムが人気です。「基本的に体験程度のものにはなりますが、アート&デザインやアロマセラピー、イギリスの家庭料理、ケーキデコレーション、アフタヌーンティーなど、さまざまなコースがあります。サッカーやゴルフ、テニスなどのスポーツも人気ですね」。こうしたプログラムは1週間単位の場合が多いので、今週は料理、来週はテニスというように、数種類を受講することも可能です。  語学留学にはつきもののホームステイですが、最近は社会人を中心に寮を希望する人も増えているとのこと。「ただ、語学学校で寮を提供しているところは少ないので、どうしても学校の選択肢は少なくなってしまいます。自由に学校を選べるという点ではホームステイの方が選択肢が広がりますね」。ホームステイの場合は、街の中心部の学校まで電車で30~40分の住宅街というのが一般的。ロンドンに限らず、イギリスのホームステイは下宿的な家が多いのが特徴ですが、「特にロンドンは共稼ぎのお宅も多いので、遊びに連れて行ってもらったりというようなことはあまり期待しない方が良いかもしれませんね。ただ、イギリス人は日本人に似ているところもあり、はじめは壁を作って接していても、仲良くなるとすごく良くしてくれる人が多いので、最初は冷たく感じたけれど2~3日で仲良くなったなんて方もいらっしゃいます」。早く壁を取り去れるかは態度や相性によりますが、須貝さんに秘訣を訊いてみると、向こうの文化に合わせる事とのこと。「日本でもそうですが、どこのお宅でもその家のルールがありますよね。他人の家に泊まるわけですから、その文化やルールに合わせることが大切です」。 「日本は電車も時間通りに来ますし、いろいろな機能のついた電化製品や、ちょっと行けばコンビニがあったり、本当に便利。それが当たり前と思っていると、ロンドンではいらいらすることもとても多いと思います。反面、いろいろな文化や人種が集まり、日本にはない魅力もたくさんあります。例え短期でも学びに行き、住んでみることで、ただの旅行者としてとはまた違ったロンドンを見ることができると思いますよ」。

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