留学特集
2016.01.05

毎年大好評!ハワイ短期留学&生活体験

ビーチリゾートの代表ともいえるハワイ。アメリカでありながら独自の文化と歴史を持つこの地は、日本人にも生活しやすく、留学先としても高い人気を誇っています。英語を始め、ハワイ文化など、学べる分野も様々。今までにも何度か特集してきたハワイですが、今回はアイセック・ジャパンさんにご協力いただき、旅行感覚で行かれる人気の短期留学2コースを紹介します。

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キャンパス気分が味わえるハワイ大学での英語研修

「楽しく英語を勉強したいという方や、ネイティブと友達になりたいという方にぜひお勧めしたい」とアイセック・ジャパンさんがまず紹介してくれたのが、ハワイ大学での8日間の英語研修。毎年春と夏の2回だけ開催される短期研修ですが、ハワイ大学内で行われるのでキャンパス気分が味わえるプログラムです。 「授業は月曜日から金曜日までの午前中。初日のプレイスメントテストでクラス分けしますが、この時のレベルは授業だけでなく、後でご紹介するオプションにも反映され、グループの中であまりレベルの差がないように配慮されています」。参加者のレベルは大体初級を中心に中級位まで、上級は少ないのですが、「それでもフライトアテンダントとか大企業の管理職とか、仕事で英語を使っているような方もいらっしゃいますよ。業務英語から離れて、フリートーキングをしたいとおっしゃって」。というのも、このプログラムの目的自体が『実践英会話の積み上げ』。そのため文法中心ではなくアメリカ社会に関するテキストを使用し、しかも、先生の判断でそのテキストすら使わないこともあるそうです。 このプログラムの魅力の一つが、フラダンスのワークショップ。「あくまでも初心者向けに英語をフラで表現するのが目的なのですが、あまりに評判が良いので、今までは1回だったのを今回から2回に増やしました。女性はもちろん、男性も喜んで踊っていらっしゃいますね。修了式でも皆で踊ったり」。

たった1週間でも現地の人との交流のチャンスもいっぱい

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 旅行ではなく留学を選ぶ理由の多くが、現地の人との交流を楽しみたいというもの。ただ、残念ながら1週間ではなかなか機会を得ないまま帰国ということも多いのが現実です。「このプログラムも国際交流が目的の一つ。しかし、ホテルに滞在して、英語の授業を受けるだけではなかなかネイティブとの接点はありません。そこで、オプションという形で交流のチャンスを用意しています」。 その一つが、午後に行われる『キャンパス・フリートーキング』と『ホノルル・アクティビティ』。どちらも最大で日本人4人に対し1人のネイティブという小グループで、授業とは違った会話やコミュニケーションを体験します。「『キャンパス・フリートーキング』は、文字通り、ハワイ大学のキャンパスの中で、おしゃべりをしたり、トランプをしたり。『ホノルル・アクティビティ』の方は、キャンパスを離れて、ホノルル美術館やワイキキ水族館などの観光スポットへ一緒にバスに乗ってでかけます」。どちらも参加するネイティブ自身が国際交流の意識が高いので、密度の濃い交流が楽しめるとのこと。そのせいか、プログラム参加者の7割以上が両オプションに参加しているそうです。 さらに、もっと現地の生活を知りたいという人には、プログラム修了後に2泊3日の週末ホームステイをご用意。「語学研修時の滞在方法としてのホームステイではどうしても下宿感覚の所が多いのですが、こちらも国際交流を目的とした受け入れ家庭ばかりなので、親切で、自分達も交流を楽しもうというホストファミリー揃いです。金曜日の夕食から日曜日の朝食まで、滞在中の全ての食事が含まれていますし、土曜日にファミリーが必ずアクティビティに連れて行ってくれることになっています。又、帰りの空港まで送ってくれることにもなっています」。 短期間でも交流のチャンスがいっぱいのこのプログラム、次回は9月3日出発。申し込みは原則4週間前までですが、ホテルさえ空いていれば10日間前まで受け入れるそうです。

ハワイでなければ体験できない本物のフラダンスを学ぶ

ハワイならではの文化を学ぶプログラムとしてアイセック・ジャパンさんが紹介するのが、ハワイアンカルチャー・アカデミーでフラダンスを学ぶ1週間コース。「本来、フラは詩を表現するもの。当然ハワイの言葉や文化、神話などとは切っても切れないものなのです。ところが、日本でフラを学ぼうとすると、どうしても振り付けのコピー中心になってしまう。参加される方の多くが日本で何年もフラを習っていたり、または先生をしていたりしているのですが、皆さん、『フラ観が変わった』と言って帰国されています」。また、このプログラムの特長として力説するのが、ハワイでしか学べないことを学ぶ場として留学先がアカデミーだということ。「通常のフラの教室(フラ・ハラウ)では、師弟関係が厳しく、勝手に他の先生から学ぼうとしたりしてはいけないという暗黙のルールがあります。その点、このプログラムはリピーターの方も多いのですが、前に受講したクラスから今度は他のクラスにということが自由自在にできるのです」。 コースは1日4時間のレベル別クラスと、6時間の専門クラス。中上級者向けクラスは、イブ(ひょうたんの打楽器)かキケバ(踊りで使う染めた布)を選択し、自分で作るところから始めます。例えばイブなら、自分で浜辺でひょうたんから作り、楽器に仕立てます。こんな経験ができるのもハワイならでは。他にも、ハワイの聖地を訪れたり、文化や神話・伝説を学んだり、「だから、クラスのレベルが高くなるほど曲目が少なくなるほどなんです」。また、受講期間中での野外研修の時には昼食会をして、クラスの親睦も深まります。初心者クラスではこうした昼食会の代わりに浜辺でのバーベキューが企画されています。 「でも、こうした昼食会を待たなくても、皆さん、すぐ仲良しになっていますよ」。と言うのは、このプログラムでは宿泊はそれぞれ自分で手配。「日本のフラ人口は30万人とも言われていますし、若い方からシニアの方まで年齢層も幅広い。滞在先も、それぞれご自分に合った所を選択した方が良い訳です」。それでも、たまたま同じホテルにクラスメイトがいるなんてこともザラ。「夜に誰かの部屋に集まってレイ作りを手伝ったり、放課後に浜辺でみんなでおさらいをしたりしているみたいですね」。 開催時期はクラスによって違いますが、10月末から11月前半の1週間で、申し込みはそれぞれ開催の1ヵ月前まで。ただし、締め切り間際になると半日コースでも午後クラスになったりするので、お申し込みはお早めに。 楽しみ方が増えてきたハワイ。たった1週間の滞在でも、旅行では味わえないハワイの魅力が体験できるようです。 観光地を巡り、その国の表面だけを見て帰る観光旅行と違い、例え短期間でも現地の人と触れ合い、生活や食事、文化などを体験することのできる留学。「できるだけ長く行きたいからと1週間半の留学や、前後に数日旅行を組み合わせるなど、ご相談いただければ色々アレンジしますし、申し込みもできるだけ1ヵ月前までにはお願いしたいのですが、それ以降でも場所やプランによっては手配できることもあります。留学は絶対旅行ではできないことが味わえますし、夏休みやボーナスなどをきっかけにぜひ挑戦して頂きたいです」という伊藤さん、毎日忙しいという方こそ非現実の体験を味わいに行って欲しいそうです。
取材協力・写真提供/ISEC JAPAN 国際教育スポーツ文化財団 日本(アイセック・ジャパン)
※アイセック・ジャパンのプログラムは、下記のプログラム一覧でもご覧いただけます。また、各プログラムは無料で資料請求ができます。詳しい内容は資料でお確かめください。

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