留学特集
2016.01.01

夏休みの留学トレンド発表!比較ポイントはココ!!

アクティビティやプログラムの種類が最も充実する夏休みの時期(7~8月)は、リフレッシュ目的の体験型留学、子ども向けサマースクール、インターンシップ、ボランティアと多彩なプランが目白押し。サマープログラムは、通常の短期留学より長め(10日~4週間)の設定が多いのが特徴。世界各地から大勢の留学生が集まるため、活発な国際交流が期待できるのも夏ならではの醍醐味です。今年こそ夏休みの留学を!と思う人は、以下のポイントに注目して準備を進めましょう。

今年こそ夏休みの留学を!と思う人は、以下のポイントに注目して準備を進めましょう。

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1.早めの準備が肝心。

人気講座はすぐ満員となるので、希望にかなう留学を実現させるには早め早めの準備が欠かせません。具体的には、出発日2ヵ月前には手続き開始するくらいが望ましいでしょう。

2.渡航のタイミングをずらせば、割安で留学可能。

落ち着いた環境で英語を学びたい人、少しでも学費用を抑えたい人は、渡航費の安くなるお盆を過ぎたあたりから出発するのも一案です。

今回の特集では、親子向け、小中高生向け、そして大学生向け留学と、夏留学のトレンドをタイプ別に紹介していきます。

子供の受け入れ先を第一に考える親子留学

信頼性、安全性が選ぶポイント

親子で海外生活を楽しみながら英語を学ぶ「親子留学」が、数年前から静かなブームに。吸収力と適応性に優れた子どもは遊びや生活を通じて本場の英語に慣れ親しみ、外国人の友達と触れ合う中で自己主張や協調性が身につくといった成果が報告されています。親にとっても、語学力やスキルを磨いたり気分転換するよい機会です。サマースクールやホームステイ体験など様々なスタイルが考えられますが、対象となる子どもの年齢(幼稚園~小学校低学年)を考えると、信頼できる子どもの受入れ先と安全な滞在宿の確保が肝心といえます。

親子留学に人気の渡航先

最もポピュラーな留学先は、親日家の多いオーストラリア。ゴールドコーストやケアンズは冬でも温暖で、時差が少ないため体力的な負担も少なくすみます。フラダンスやウクレレのお稽古留学が注目のハワイはコンドミニアム滞在が主流なので若干コストはかかりますが、ビーチリゾートやレジャーの豊富さで根強い人気を誇ります。カナダやアメリカは渡航時間が長いため、少し年長の子向けといえます。バンクーバーやロサンゼルス、サンフランシスコなど、日本と一番近い西海岸の都市がおすすめです。

小・中・高校生の留学は、子どもの自主性に任せて

感受性豊かな時期に国際性を身につける

ジュニア向けサマープログラムが盛んな英語圏諸国には、夏になると世界各地から同世代の若者が集まります。多感な時期に多国籍な仲間とともに勉強や課外活動を楽しむかけがえのない経験は、視野を広げ国際的な社交性を養う大きなステップとなるでしょう。こうしたプログラムの多くは高校生以上が対象なので、小学生、中学生の留学についてはエージェントに相談することをおすすめします。

主役は子ども、親はガイド役に徹して

参加方法としては、エージェント主催のグループ留学か個人参加の2パターンがあります。前者のメリットは日本人の引率者がおり、現地サポートやトラブル対応が万全な点。「日本語ばかり話すのでは」という懸念は、ホームステイプランや日本人の少ない都市を選ぶことである程度解消されます。後者の場合、学校によっては日本人が皆無の可能性もあります。英語学習の面では理想的ですが、日本語で相談できる相手がいない状況は時にストレスになりうる可能性も。親は子どもの適性を見極めたうえで適切な判断に導くガイド役を担い、最終決定は本人の自主性に任せる姿勢が肝心でしょう。

「一味違う留学」をキーワードに決める大学生が増加中?!

人気は北半球の都市部に集中

留学プランの選択肢が多い大学生の場合、目的やこだわりを明確にするのが迷わないコツです。不動の人気を誇るのは、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンなど北半球の大都市。気候的に過ごしやすく見どころが盛りだくさん、地方に足を伸ばすにも便利なため観光を兼ねた留学に向いています。反面、物価が高く遊ぶ場所が多いので出費がかさみがちに。さらに日本人の割合も増加するため、英語研修の成果を出すには「英語で通す」という強い意志が不可欠です。

人とは違う個性的な留学スタイル

最近は「観光旅行では行かない穴場」を望む人も増えています。例を挙げると、アメリカのフロリダ州、マイアミの北にあるポートローダーデールや、英語を公用語とする地中海の島国マルタはヨーロッパ人の多いリゾート地なので、異国暮しの実感や申し分のない英語環境が望めます。また、サーフィンやスキューバダイビングなどのスポーツレッスン、フラワーアレンジメントやアフタヌーンティーなどのお稽古が英語研修とセットとなったプラスアルファ留学も、楽しみながら英語を学べる点で人気を集めています。

就職にきく留学なら、インターンシップ&ボランティア

職業経験、地元の人々との交流が経験値に

就職に有利な経験値や語学力を望む大学生の増加に伴い、近年は語学+実地訓練のプランが充実してきています。就職活動をするうえで短期留学が評価されるといった過度な期待は禁物ですが、心がけ次第では面接にアピールできるような人間的成長や自信につながる可能性は大でしょう。

海外のビジネス現場を経験するインターンシップ

インターンシップは英語講座を受講後(あるいは受講しながら)、現地企業で就労体験をするもの。研修先にはホテル、飲食店、マスコミ、旅行代理店など多岐にわたる業種があり、参加者の希望や能力に応じて学校が手配しますが、自ら雇い主を探すような積極的な人もいます。目安としてTOEIC700以上の英語力が必須なので、短期留学では出発前にどれだけ実力を伸ばせるかが鍵となります。基本的に無報酬ですが、学校では得られない現地の人や仕事との関わりを持てることが意義といえます。

渡航先の国々や人々への理解を深めるボランティア

ボランティア留学は幼稚園でのアシスタントや老人介護などの福祉系、現地の人に日本語や日本文化を教える文化交流系、公園の清掃、動物の世話、自然保護区域の植林など英語に自信がなくてもチャレンジできるユニークなものまでバラエティに富んでいます。滞在先の地域や共同体への理解を深められるとともに、メンバーとの言葉や文化を超えた温かな交流が期待できます。

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