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グローバルキャリアステップアップ
~日本にいながら世界で働く~

グローバルキャリアステップアップは、外資系企業・グローバル企業への就職・就活へ有利となるリモートインターンシップをグローバルに展開する「海外リモートインターンシップ」で、大学生・大学院生の世界へのキャリアアップを支援します。

「海外リモートインターンシップ」でキャリアップ

海外リモートインターンシップ

グローバルキャリアステップアップでは、Virtual Internships社と提携し、学生が希望するキャリア分野に強い企業を世界中のパートナー企業から必ずマッチアップ、オンライン上でリモート環境でのインターンシップを行うことで、専門的なスキルの習得はもちろん、ビジネスシーンでしか学ぶことのできない貴重な経験を積むことで、グローバルネットワークを構築し、就職活動やキャリア形成に役立つ機会を提供します。

「海外リモートインターンシップ」で、ライバルに差をつけよう

世界中のパートナー企業は、あなたのキャリアパスに合ったプロジェクトに取り組む機会を設け、日々のコーチングや個別サポートを通じて、あなたのビジネススキルを高め、際立たせるために必要なトレーニングの場となります。


「海外リモートインターンシップ」を選ぶ理由

リモートワークの5つのメリット

「海外リモートインターンシップ」とは?

バーチャルインターンシップ

オンラインインターンシップ、海外リモートワーク体験、バーチャルインターンシップなど、呼び方はさまざまですが、その意味は同じです。

海外リモートインターンシップは、専門能力開発、雇用能力強化、スキルアップのためのプログラムであり、海外の企業に直接出向かずとも、自宅等でのリモートワークをベースに、ノートパソコンのみでインターンシップを実施します。

リモートでインターンをする主なメリット

  • キャリアアップのための経験を積み、就職力を高めことができる
  • リモートワークの新時代において、雇用主が積極的に求めるスキルを身につけことができる
  • プロフェッショナルスキルの向上とソフトスキルの開発
  • グローバルに通用するネットワークを構築
  • 学業や生活、仕事に合わせて柔軟に インターンシップを楽しむことができる
  • 渡航して現地企業に出社することなく、リモートで実現できるので、時間とお金を大幅に節約できる
  • インターンシップ期間中は、プロフェッショナルなチームがサポート

「海外リモートインターンシップ」の仕組み

海外リモートインターンシップに登録すると、世界中の企業の実際のヒューマンリソースネットワークにアクセスすることができます。希望するキャリア分野でマッチングが行われ、インターンシップの事前と事後のトレーニング含め、プロフェッショナルなビジネススキルを身につけることができます。

希望する業界と地域でのインターンシップを保証

選択した業界と地域でのインターンシップ

インターンシップの受入企業を選ぶにあたり、期間やエリア(地域)等の希望を出すことができます。

「海外リモートインターンシップ」の先進的なプラットフォームは、実際の仕事の経験と将来のキャリアのために、その才能を求めている急成長中の企業への橋渡しをします。1ヶ月以内にあなたが選んだキャリア分野・地域・時間枠に沿った理想的なインターンシップ先が見つかります。

また、海外リモートインターンシップでは18の異なるキャリアフィールド(分野)の中から、自分の興味や経験に合った分野を選択することができます。

  • インターンシップの期間は4~16週間
  • 週10~30時間程度が目安
  • 希望する受入企業の所在地
  • 経験を積みたい分野

18の異なるキャリアフィールド(分野)とプログラムの概要はこちら

プログラム参加の前後

BEFORE
海外リモートインターンシップ

キャリアの不確実性

学業が忙しく、キャリアの選択肢が無限で不明瞭。

経験なし、インターンなし

実務経験を積むためにインターンシップをしたいが、インターンシップをするためには実務経験を積むことが求められるという難問がある。

職業経験ゼロ

大学で学位は取得できるが、プロフェッショナルな世界への準備はできていないことが多い。

バーチャルインターンシップ前

AFTER
海外リモートインターンシップ

キャリアを発見する

場所、学位、経験に関係なく、18以上の分野で将来のキャリアを発見することができます。経験ではなく、あなたの興味に基づいた受入企業とのマッチングが可能です。

新しいスキルを身につける

実際の企業とマッチングし、リアルな仕事に従事します。仕事上のプロジェクトは、NACE(大学と雇用主・企業の全米連合 : National Association of Colleges and Employers)が提言するCareer Readinessの8つのスキルをすべて盛り込むように設計されています。

【NACE Career Readiness - 8 Competencies】
  1. Career & Self Development 職務・能力開発と自己啓発
  2. Equity & Inclusion 公平性と包括性
  3. Teamwork チームワーク
  4. Communication コミュニケーション
  5. Leadership リーダーシップ
  6. Technology テクノロジー
  7. Critical Thinking クリティカルシンキング
  8. Professionalism プロフェッショナリズム

雇用の可能性を高める

学位ではなく、経験値を武器に仕事を得ることができます。プログラム終了後は、推薦状、プログラム終了報告書、修了証を含むGlobal Career Management PlanやSupervisor Evaluationを活用して、LinkedInなどであなたの経験をアピールしてください。

バーチャルインターンシップ後

外資系企業/グローバル企業への就職・転職のために

外資系企業/グローバル企業への就職・転職のために

外資系企業/グローバル企業に就職・転職するためには、NACEの提言する8つのスキルに加えて、以下のスキルが求められます。

  • 英語力
  • 専門知識
  • 問題解決能力
  • 柔軟性
  • 国際感覚

特に、英語力は外資系企業/グローバル企業で働く上で必須のスキルです。それらの企業では、社内外でのコミュニケーションがすべて英語で行われることがほとんどです。

また、外資系企業/グローバル企業では、専門知識も重視されます。外資系企業/グローバル企業では、常に最新の技術やトレンドを取り入れており、その分野の専門知識を持っている人材を求めています。そのため、大学や大学院で専門的な勉強をしておくことが有利です。

その他にも、問題解決能力、柔軟性、国際感覚などのスキルも求められます。これらのスキルは、外資系企業/グローバル企業で働く上で必要不可欠なスキルであり、就職・転職の際にアピールできる強みとなります。

外資系企業/グローバル企業の能力主義と教育制度

外資系企業/グローバル企業の能力主義と教育制度

外資系企業/グローバル企業では、個人の能力や業績を重視する考え方が主流です。これは、日本の企業によく見られる年功序列とは対照的です。年功序列では、勤続年数や年齢に応じて給与や昇進が決まりますが、能力主義では、個人の能力や業績に応じて給与や昇進が決まります。

能力主義は、個人のモチベーションを高め、企業の業績を飛躍的に向上させる効果があります。しかし、能力主義には、年功序列に比べて不公平感や不満が生じやすいというデメリットもあります。

外資系企業/グローバル企業では、能力主義が重視されているため、個人の能力や業績をアピールすることが重要です。そのためには、コミュニケーション能力やリーダーシップはもちろんのこと、英語力、専門知識、問題解決能力、柔軟性、国際感覚などのスキルを身につけることが大切です。

また、外資系企業/グローバル企業の教育制度は、日本の企業に比べて充実しています。これは、外資系企業/グローバル企業では、常に最新の技術やトレンドを取り入れており、従業員のスキルアップを重視しているためです。

ボストンキャリアフォーラムとは?

ボストンキャリアフォーラムとは?

ボストンキャリアフォーラム(Boston Career Forum)、通称ボスキャリは、毎年アメリカのボストンで開催される大規模な就職イベントです。主に海外の大学に進学している日本人留学生や日本国内の学生・社会人を対象としており、日本人求職者と外資系企業/グローバル企業や日系企業とのマッチングを促進する場です。

ボスキャリは留学生を対象とした日本最大級のキャリアイベントであり、200以上の企業が参加し、数千人以上の求職者が訪れます。参加企業は主に外資系企業やグローバル企業であり、金融機関、コンサルティング会社、製造業、IT企業など様々な業界から多くの企業が参加しています。

ボスキャリでは、企業ブースでの企業説明や個別面接、セミナー、ネットワーキングの機会などが提供されます。求職者は自己PRや履歴書を持参し、企業とのコネクションを築くことができます。また、一部の企業はイベント期間中に採用活動を行い、内定を出すこともあります。

ボスキャリは、日本人求職者が外資系企業/グローバル企業への就職や国際的なキャリアを追求する上で貴重な機会となっており、多くの人々がキャリアの転機を迎えるために参加しています。

ボストンキャリアフォーラムの参加者

ボストンキャリアフォーラムの参加者

ボストンキャリアフォーラムの参加者は、主に以下のような人々です。

日本人留学生

アメリカや他の国々で学んでいる日本人留学生が多く参加します。彼らは卒業後に日本や他の国での就職を希望しており、ボストンキャリアフォーラムを利用して外資系企業/グローバル企業や国際的なキャリアにアクセスする機会を得ます。

日本国内の学生

日本国内の大学や短期大学、専門学校の学生も参加します。彼らは将来的に海外での就職やグローバルな職務を志望しており、ボストンキャリアフォーラムで企業との出会いやキャリア情報を得ることが目的です。

日本国内の社会人

既に社会人として働いている人もボストンキャリアフォーラムに参加します。彼らはキャリアアップを目指し、外資系企業/グローバル企業への転職や国際的な職場での経験を得ることを希望しています。

ボストンキャリアフォーラムの主な参加企業

ボストンキャリアフォーラムの主な参加企業

ボストンキャリアフォーラムには、毎年様々な企業が参加しています。

参加企業は多岐に渡り、様々な業界や専門性の高い分野の市場を得意とする企業が参加しています。
参加企業のリストは主催者のウェブサイトや関連情報源から入手できる場合があります。ボストンキャリアフォーラムの公式ウェブサイトやイベントの案内を確認すると、より具体的な情報を得ることができます。

以下に一部の参加企業の例を挙げますが、注意点として、参加企業は毎年変動するため、最新の情報を確認する必要があります。

外資系企業/グローバル企業

多くの外資系企業/グローバル企業がボストンキャリアフォーラムに参加しています。金融機関(投資銀行、証券会社)、コンサルティング会社、製造業、IT企業、コンシューマーグッズ企業など、さまざまな業界がカバーされています。

グローバル展開をしている日系企業

ボストンキャリアフォーラムでは、日系企業も積極的に参加しています。これらの企業の多くは日本の本社を拠点に様々な国でビジネスを展開しています。

スタートアップ企業

ボストンキャリアフォーラムには、新興のスタートアップ企業も参加しています。これらの企業は革新的な技術やサービスを提供し、急成長を遂げています。例えば、テクノロジースタートアップ、バイオテクノロジー企業、クリーンエネルギー企業などが参加することがあります。

「海外リモートインターンシップ」の具体的成果

投資収益率

NACEによると、8つのCareer Readiness Competency(キャリア準備行動特性)を含む、雇用の可能性に関するいくつかの指標において、海外リモートインターンシップを通して、キャリアの見通しを効果的に向上することができると考えています。

※プログラム終了時のフィードバックデータは2023年6月時点のものです。

統計データ

8,000人以上

満足した過去の参加者
「VI Alumni」

8割以上

貴重な学習体験であったと思う

4人に1人

インターン終了後、受入企業で直ちに更なる機会が提供されている

 

業界をリードする EdTech

Google、Linkedin、Udemy、Airbnbを築いた人たちのアドバイスのもと、「海外リモートインターンシップ」の独自のEdTechプラットフォームには、企業との自動マッチング、プロフェッショナルスキル開発ハブ、週次フィードバックレポート、ライブチャットサポートが組み込まれています。

※「EdTech」=Education + Technology

信頼されるプログラム

名門大学であるUCLA、UC Davis、Michigan State University、University of Birmingham、University of Sussex、UNSWなどの大学生・大学院生から信頼を得ています。

海外リモートインターンシップのしくみ

シンプルで便利なプロセス

  1. phase.1
    オンラインでのお申込み、希望するキャリアフィールドを教えてください。
  2. phase.2
    申込金(300米ドル)のお支払い後、オンラインのダッシュボードにプロフィールを作成・登録します。
  3. phase.3
    専任の担当者と連携して、受入先候補とのインタービューの準備をします。
  4. Step.4
    受入企業が決定した後、残金(1,095米ドル)のお支払い、その後、プロフェッショナル育成のための各種ハブにアクセスできます。
  5. phase.5
    海外リモートインターンシップの開始
  6. phase.6
    コーチングのサポートや無料で提供される各種ウェビナーを利用しながらインターンシップを充実させます。
  7. phase.7
    海外リモートインターンシップの修了後、修了証と修了報告書が発行されます。受入企業の担当者やスーパーバイザーからのフィードバックレポートは将来的に就職活動などで雇用主に提出することが可能です。

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